草履で歩きながら考える

笑う門には福来たるで、マイペースでやりたいこと やってみよう♪基本PTAブログですが、日常やがんのことも綴ります。

佐々木正美先生に聞く「遊べる子、遊べない子」:子育て協会

2010年10月19日 | コドモにまつわるあれこれ
今、PTAの学年委員会で
「遊び」をテーマとした研修会(講演会形式)を
準備しています。

家族支援士でお世話になった子育て協会の
サイトから、好いお話を見つけましたので
リンクします。

子どもの育ちに大切なものが、はっきりと紹介されていて
読んでいてもハッとします。

      


佐々木正美先生に聞く「遊べる子、遊べない子」:子育て協会


以下、冒頭部引用させていただきます。

 子どもたちが遊ばなくなった、遊べなくなった、と言われ始めたのはいつの頃からでしょう。最近では、子どもとうまく遊べない、どうやって遊んだらいいか分からない、という親も増えているようです。このところ「生きる力」や「心の教育」ということが盛んに唱えられていますが、子どもたちが生きていく力、人とかかわる力を獲得していく上で、遊びが果たす役割はとても大きいように思えます。子どもにとって遊びとは何か、その意義を今一度確かめるため、精神科医の佐々木正美先生にお話を伺いました。

・遊びとは何か

引用以上


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