食べ物日記   元気 一番

健康へ気配りしながら主に食事を!

ハレの日、ケの日

2009-08-11 22:39:36 | 社会・平和
同居家族に


日本の現在家族の生活
「ハレの日」と「ケの日」との区別が、無くなってきた。
と言われる。

確かに、毎日の食材や休みの日数などは、ほとんどの日がかつての
ハレの日のごとくだと感ずる。
区別がし難くなっている。


親子の2家族同居の生活
しかし親子の2家族が同居するような状況では区別して
下記のようにすると如何だろう。

風呂やキッチンなどは共用にして、どちらの家族にも
あまり負担にならず、うまく生活できないだろうか。

    記
ハレの日(同じ行事(目的)を共同でするに似た日)
 事前に相談しておき、食事なども同じものを食べる。
 予定時間も合わせて協力して目的に向かう。

ケの日(ふだんの日)
 一緒に行動することは配慮して少なくし、家族ごとに気兼ねを少なくする。

1、風呂使用のルール
  最後に入る人を除き、中には入らない。
2、キッチン使用のルール

などのルールを決める。

その他  
 費用負担のルール(例) 何かの本より。
  1)爺、婆には月に各8万円程度の小遣いや旅行費用など、残は若夫婦へ。
  2)家計の若婦人には月に20万円、食費など家計用。
    子供が一人増える毎に各8万円/月、若婦人へ。






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