比較
年賀状2020年と来年とを比較しようとしている。高齢化が自分の身にも進み、世間との繋がりが「日本社会の一員」から「日本国に生活している一人」へと変化していると感じている。
72才の菅首相や78才のバイデン次期大統領は、「これからだ」と年齢を忘れて使命感で活動される。年金受給者の私は若いが違う。しかし、繋がりが「社会の一員」側に近いことを「まだ近いよ」と年賀状に記したいと私も思っているよう。
そのことが並べて比較するとわかり易いだろう。さあ行動してみよう。
令和2年1月、令和3年1月
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