25日(金)のお昼は、金曜日恒例の職員有志による、やまなみ荘のテイクアウトの料理を注文して食べました。定番のソースカツ丼、中華丼、チャーハン、カツカレー、チキンカツカレー、甘口カレー、サラダやスタミナフェアのエビチリ丼、トンテキ丼などを注文してもらいました。今回もご家族の分まで頼んでいただいた職員もいて、引き続き多くの注文をしてもらいました。
今日私は、お味噌汁とサラダ、お茶を持参して、定番のカツ丼(税込800円)を食べました。カツの豚肉が厚くてボリュームがあり、お腹が一杯になりました。
引き続き毎週金曜日に職員有志で昼食などを注文して、少しでもやまなみ荘の売上になるように進めてまいります。
午後1時30分からは、令和3年度「いくさか敬老の日」第1回実行委員会を開催し、最初に私から、昨日の会議で今年度の赤とんぼフェスティバルは見送ることが決まりましたが、このいくさか敬老の日は準備することは少ないので、本日の会議で決めることはなく、3回の会議の中で、どの様に開催できるかなど協議し決めていけば良いと思いますから、今回の会議は開催方法の方向性などを決めていただくために忌憚のないご意見をお願いするなどの挨拶をさせていただきました。
任期が変わり新しい実行委員さんがいましたので、全員に自己紹介をしていただいた後、正副会長の選出を行い、会長に藤澤知弘さん、副会長に高野三恵さんと吉澤盛夫さんを選出していただきました。
事務局からワクチン接種の状況として、当村の16歳以上で受付が済んだ方が、1,014人で対象者の65%の予約であり、高齢者向け接種は、83%の予約で当村の集団接種は来月中旬に終了し、その後の個別接種でも8月末までに接種終了になることと、昨年度は式典を中止にし、白寿・米寿の方にお祝い金などの贈呈と70歳以上の皆さんに、やまなみ荘商品券3,000円分を贈った内容と、令和元年度の148名の出席、飲食や余興等の内容、3回の実行委員会を開催したなどの事業実績を説明しました。
民生児童委員協議会の意見や高齢者見守り係からの意見では、高齢者は開催して欲しいという意見が多いことから、事務局としては開催したいとして、縮小して開催する事務局案2案を説明し、委員各位からご意見を伺いました。
民生児童委員協議会として、昨年度高齢者から是非やって貰いたかったという意見があり、今年度は規模を縮小してもやって貰いたいこと、ワクチン接種が進んでいるが、効果が不透明で新種の感染力が強いウイルスが発生し、高齢者は特に心配であること、一年に一回集まっても、極力会話を避けるのでは楽しいのか分からないこと、
保健師達が感染防止対策を講じて開催し、会うことが楽しみではと考えたこと、80歳以上を広げるのか絞った方が良いかなどの意見をお願いしたいこと、例年は70歳以上の希望者を招待しているが、今年度は制約して開催せざる負えないこと、70歳以上の方であふれる方についてどう考えているか、極力会話を避けてペットボトルのお茶で楽しめるか、今年度も自粛して商品券を贈ることが良いではないか、
会食無しで小さい演芸を行い、80歳で区切って、その他の人に食事券を贈ることで、良かったと言われるような開催ができるか、2,000円の商品券を70歳以上の対象者の予算、当初予算額、事務局案の①案と②案の予算額を示して欲しいこと、スタッフのワクチン接種は8月末から9月に全村民の希望者が終了する予定であること、
同世代で会うことは貴重な機会であるが、マスクをして1m離れて開催しても実行委員会が押しつけた様なことになり、高齢者が望んでいるか如何か、高齢者に聞き取りかアンケートをして、式典形式か商品券形式が良いのか調べてみること、社協の元気塾、健康応援隊などの高齢者の集まるときに聞き取りすることなど多くのご意見を頂戴しました。
聞き取り結果や予算の試算などを示していただき、8月4日(水)午後1時30分からの次回の会議でさらに協議を深めて、方向性を決めていきたいと考えます。
本日は、新型コロナウイルス感染防止対策を講じて縮小開催かなど、高齢者の皆さんに喜んでいただけるために、多くのご意見をいただきありがとうございました。
▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、パラグライダー初級コースに行き、上生坂などの上空からの風景を撮影しました。
上生坂等の上空からの風景
その他生坂村では、小学校でALT・セレクト給食、健康応援隊、村工事入札、教育委員会定例会、農業委員会、福祉センター運営委員会などが行われました。
今日私は、お味噌汁とサラダ、お茶を持参して、定番のカツ丼(税込800円)を食べました。カツの豚肉が厚くてボリュームがあり、お腹が一杯になりました。
引き続き毎週金曜日に職員有志で昼食などを注文して、少しでもやまなみ荘の売上になるように進めてまいります。
午後1時30分からは、令和3年度「いくさか敬老の日」第1回実行委員会を開催し、最初に私から、昨日の会議で今年度の赤とんぼフェスティバルは見送ることが決まりましたが、このいくさか敬老の日は準備することは少ないので、本日の会議で決めることはなく、3回の会議の中で、どの様に開催できるかなど協議し決めていけば良いと思いますから、今回の会議は開催方法の方向性などを決めていただくために忌憚のないご意見をお願いするなどの挨拶をさせていただきました。
任期が変わり新しい実行委員さんがいましたので、全員に自己紹介をしていただいた後、正副会長の選出を行い、会長に藤澤知弘さん、副会長に高野三恵さんと吉澤盛夫さんを選出していただきました。
事務局からワクチン接種の状況として、当村の16歳以上で受付が済んだ方が、1,014人で対象者の65%の予約であり、高齢者向け接種は、83%の予約で当村の集団接種は来月中旬に終了し、その後の個別接種でも8月末までに接種終了になることと、昨年度は式典を中止にし、白寿・米寿の方にお祝い金などの贈呈と70歳以上の皆さんに、やまなみ荘商品券3,000円分を贈った内容と、令和元年度の148名の出席、飲食や余興等の内容、3回の実行委員会を開催したなどの事業実績を説明しました。
民生児童委員協議会の意見や高齢者見守り係からの意見では、高齢者は開催して欲しいという意見が多いことから、事務局としては開催したいとして、縮小して開催する事務局案2案を説明し、委員各位からご意見を伺いました。
民生児童委員協議会として、昨年度高齢者から是非やって貰いたかったという意見があり、今年度は規模を縮小してもやって貰いたいこと、ワクチン接種が進んでいるが、効果が不透明で新種の感染力が強いウイルスが発生し、高齢者は特に心配であること、一年に一回集まっても、極力会話を避けるのでは楽しいのか分からないこと、
保健師達が感染防止対策を講じて開催し、会うことが楽しみではと考えたこと、80歳以上を広げるのか絞った方が良いかなどの意見をお願いしたいこと、例年は70歳以上の希望者を招待しているが、今年度は制約して開催せざる負えないこと、70歳以上の方であふれる方についてどう考えているか、極力会話を避けてペットボトルのお茶で楽しめるか、今年度も自粛して商品券を贈ることが良いではないか、
会食無しで小さい演芸を行い、80歳で区切って、その他の人に食事券を贈ることで、良かったと言われるような開催ができるか、2,000円の商品券を70歳以上の対象者の予算、当初予算額、事務局案の①案と②案の予算額を示して欲しいこと、スタッフのワクチン接種は8月末から9月に全村民の希望者が終了する予定であること、
同世代で会うことは貴重な機会であるが、マスクをして1m離れて開催しても実行委員会が押しつけた様なことになり、高齢者が望んでいるか如何か、高齢者に聞き取りかアンケートをして、式典形式か商品券形式が良いのか調べてみること、社協の元気塾、健康応援隊などの高齢者の集まるときに聞き取りすることなど多くのご意見を頂戴しました。
聞き取り結果や予算の試算などを示していただき、8月4日(水)午後1時30分からの次回の会議でさらに協議を深めて、方向性を決めていきたいと考えます。
本日は、新型コロナウイルス感染防止対策を講じて縮小開催かなど、高齢者の皆さんに喜んでいただけるために、多くのご意見をいただきありがとうございました。
▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、パラグライダー初級コースに行き、上生坂などの上空からの風景を撮影しました。
上生坂等の上空からの風景
その他生坂村では、小学校でALT・セレクト給食、健康応援隊、村工事入札、教育委員会定例会、農業委員会、福祉センター運営委員会などが行われました。