5月1日(日)、曇り。
薄日も無く、一面鉛色の空。
昨日、東京の末娘が孫を連れてひと月ぶりに東京から帰ってきました。
前回は原発事故のため、今回は仕事で大阪の「地鎮祭」に出席するためです。
丁度「駒サロン」が終わった後で、家内とともに隣町の木津駅までお出迎え。
今日は娘が留守にする間、10か月の孫の守役をしなければなりません。
今日から5月。
今年も1年の1/3が過ぎてしまいました。
明日5月2日は、「八十八夜」。
歌にあるように、いよいよ夏も近づいて、この週末は「立夏」です。
5月1日と言えば、会社勤めの若い時にメーデーに参加さされ(?)ました。
近年はその話題も小。
世の中、時代とともに変わって事の一つです。
明日は、日帰りで加古川行き。
四日市から尾崎さんが寄ってくれるということで、連れて行ってもらいます。
その前に、小生は生駒へ野暮用でひとっ走り。
9時半には戻って待つことになります。
5月の花「ツツジ」は数日前に開花しました。
薄日も無く、一面鉛色の空。
昨日、東京の末娘が孫を連れてひと月ぶりに東京から帰ってきました。
前回は原発事故のため、今回は仕事で大阪の「地鎮祭」に出席するためです。
丁度「駒サロン」が終わった後で、家内とともに隣町の木津駅までお出迎え。
今日は娘が留守にする間、10か月の孫の守役をしなければなりません。
今日から5月。
今年も1年の1/3が過ぎてしまいました。
明日5月2日は、「八十八夜」。
歌にあるように、いよいよ夏も近づいて、この週末は「立夏」です。
5月1日と言えば、会社勤めの若い時にメーデーに参加さされ(?)ました。
近年はその話題も小。
世の中、時代とともに変わって事の一つです。
明日は、日帰りで加古川行き。
四日市から尾崎さんが寄ってくれるということで、連れて行ってもらいます。
その前に、小生は生駒へ野暮用でひとっ走り。
9時半には戻って待つことになります。
5月の花「ツツジ」は数日前に開花しました。
駒の写真集
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