7月31日(日)、只今は曇り、やがて晴れるかも。
今年も残すところ、150日あまり。
7月はもう終わりです。
先日は、「日本沈没」を書いたSF小説の草分け、小松左京さんが亡くなりました。
享年80才。
ソレニシテモ、最近の自然災害と、それを引き金にした人災・原発事故。
自然災害のみならず、経済的にも近年はまるで「日本沈没」。
小松さんが健在なら、これらを見てどのように続編として書かれたであろうか。
信念の政治家、そして多くの民衆。
皆が結集して、一歩一歩脱却しようとする姿。
以前の日本のように、皆が希望と確信が持てる社会に。
それに向かって甦らせようとする人々の力。
そんなストーリーが望まれる昨今です。
蝉の声がだんだん強くなってきました。
昨日は、あぶら蝉、ミンミン蝉、ヒグラシ。
あちこちで一斉に輪唱です。
昔は、小さな「チイチイ蝉」も見掛けました。
そんな中、作業台上で、あぶら蝉の近撮です。
「時事放談」が始まりました。
では、また。
今年も残すところ、150日あまり。
7月はもう終わりです。
先日は、「日本沈没」を書いたSF小説の草分け、小松左京さんが亡くなりました。
享年80才。
ソレニシテモ、最近の自然災害と、それを引き金にした人災・原発事故。
自然災害のみならず、経済的にも近年はまるで「日本沈没」。
小松さんが健在なら、これらを見てどのように続編として書かれたであろうか。
信念の政治家、そして多くの民衆。
皆が結集して、一歩一歩脱却しようとする姿。
以前の日本のように、皆が希望と確信が持てる社会に。
それに向かって甦らせようとする人々の力。
そんなストーリーが望まれる昨今です。
蝉の声がだんだん強くなってきました。
昨日は、あぶら蝉、ミンミン蝉、ヒグラシ。
あちこちで一斉に輪唱です。
昔は、小さな「チイチイ蝉」も見掛けました。
そんな中、作業台上で、あぶら蝉の近撮です。
「時事放談」が始まりました。
では、また。
駒の写真集
リンク先はこちら」
http://blog.goo.ne.jp/photo/11726