鹿児島より3種類の緑茶をとりよせる。
お茶屋さんと何かの縁が生じたらしく
100g1500円の商品を1000円で送ってくれる。
日光羊羹を頬張りながら
妻は「知覧」という銘柄のお茶が
いちばんと言うが
ぼくには知覧イコール特攻隊のイメージがあって
すんなりいかない。
終戦のときは3歳。
戦争の実体験はなく
先入観でしかものを言えないが
狂った時代であったと思う。
イラクやアフガンの自爆テロ。
どうしてこうも同じことが繰り返されるのか・・・・
2月24日金曜日 晴れ
今日一日が穏やかでありますように。
フリージアの黄色がよろし病むひとへ