2月13日,北本自然観察公園にて,
キレンジャクを見ての帰り道,
これまたラッキーにもカワセミに遭遇しました。

行きに通ったときには,隅のほうに鴨が2羽だけ見えた小さな池,
その池のほとりの枯れ枝に鮮やかなコバルトブルーが確認できました。
カワセミ君が登場したようです。
行きに通ったときは大きなカメラを抱えた人が
池のほとりで退屈そうにしていました。
ここはカワセミがよく現れる池のようです。

しばらくすると池をめがけてダイビングをしました。
三脚にセットされた長尺のカメラから
バシャバシャバシャと連続シャッターの音が響きます。
カワセミ撮りの醍醐味はそのダイビング姿,餌を採る姿にあるようです。

私もその姿をと想いましたが,なかなかダイビングをしてくれません。
やっとダイビングをしたときもとてもスピードが速く,
また飛び込む場所も変わり,その変化にシャッターが追いつきません。

距離もあり,腕も悪く,器材も能力不足,
ダイビング姿を撮るのは難しいようです。
それでも,背景が自然のカワセミの姿がいくつか撮れました。
午後からの予定もあり,家に帰ってからの現像を楽しみにして,
自然観察公園を後にすることにしました。
翡翠の残す波紋や春の沼
翡翠の瑠璃を揺らすや春の沼
キレンジャクを見ての帰り道,
これまたラッキーにもカワセミに遭遇しました。

行きに通ったときには,隅のほうに鴨が2羽だけ見えた小さな池,
その池のほとりの枯れ枝に鮮やかなコバルトブルーが確認できました。
カワセミ君が登場したようです。
行きに通ったときは大きなカメラを抱えた人が
池のほとりで退屈そうにしていました。
ここはカワセミがよく現れる池のようです。

しばらくすると池をめがけてダイビングをしました。
三脚にセットされた長尺のカメラから
バシャバシャバシャと連続シャッターの音が響きます。
カワセミ撮りの醍醐味はそのダイビング姿,餌を採る姿にあるようです。

私もその姿をと想いましたが,なかなかダイビングをしてくれません。
やっとダイビングをしたときもとてもスピードが速く,
また飛び込む場所も変わり,その変化にシャッターが追いつきません。

距離もあり,腕も悪く,器材も能力不足,
ダイビング姿を撮るのは難しいようです。
それでも,背景が自然のカワセミの姿がいくつか撮れました。
午後からの予定もあり,家に帰ってからの現像を楽しみにして,
自然観察公園を後にすることにしました。
翡翠の残す波紋や春の沼
翡翠の瑠璃を揺らすや春の沼