寒いのか、暖かいのか、
よくわからない12月の入りとなりました。
そんな12月の初日、
多摩川の河原を歩くと、
まだ咲き残っていたセイタカアワダツソウに
ベニシジミがとまりました。
まだ翅もきれいな秋(春)型のベニシジミ、
セイタカアワダチソウの黄色によく映えます。
こちらもベニシジミ、
わずかに残ったコセンダングサにとまりました。
翅色が褪せて、紅というより黄、
初冬を感じさせます。
やはり咲き残りのコセンダングサに
とまったキタキチョウ、
なぜか翅が折れています。
ジョロウグモがすっかりスマートとなり、
まだ生きていました。
この蜘蛛、卵を産み終わり、
しばらく生きているようです。
晴れ間の広がった12月4日、
アキアカネが何匹か、
枯葉にとまり暖をとっていました。
なぜかそこに見つけたのは
全部オスの個体でした。
よくわからない12月の入りとなりました。
そんな12月の初日、
多摩川の河原を歩くと、
まだ咲き残っていたセイタカアワダツソウに
ベニシジミがとまりました。
まだ翅もきれいな秋(春)型のベニシジミ、
セイタカアワダチソウの黄色によく映えます。
こちらもベニシジミ、
わずかに残ったコセンダングサにとまりました。
翅色が褪せて、紅というより黄、
初冬を感じさせます。
やはり咲き残りのコセンダングサに
とまったキタキチョウ、
なぜか翅が折れています。
ジョロウグモがすっかりスマートとなり、
まだ生きていました。
この蜘蛛、卵を産み終わり、
しばらく生きているようです。
晴れ間の広がった12月4日、
アキアカネが何匹か、
枯葉にとまり暖をとっていました。
なぜかそこに見つけたのは
全部オスの個体でした。