昨日に続いてバスツアーの旅、
鎌倉を後に三浦半島を横断して久里浜へ、
そこからフェリーで東京湾を横断、
房総半島の金谷まで向かいます。
ユリカモメ、
東京都の鳥に指定され、
東京新交通臨海線の愛称にもなっています。
よく見るので一年中いるように思いますが
カモメ科カモメ属の冬鳥、
夏はシベリアなど北の国で繁殖します。
群れていることが多いとのことですが
一羽でフェリー発着場所の狭い海を泳いでいました。
船のマストにとまるウミネコ、
くりはまの文字を背景にして見ました。
こちらもカモメ科カモメ属、ネコではなくカモメの仲間です。
日本では周年生息するが、
冬季になると北海道や本州北部で繁殖する個体群は南下するとのことです。
東京湾フェリー(かなや丸)は予定どおり久里浜を出港、
東京湾のほぼ真ん中あたりで
金谷からの(しらはま丸)とすれ違いました。
アクアラインの開通などにより、
利用者が減り、
現在東京湾フェリーはこの2隻運航となっているようです。
東京湾は貨物船でかなりの混雑です。
衝突するかと思うほど、
直ぐ前を大きな船が横切っていきました。
晩秋の夕暮れは早く、
金谷港に着いたころには日が落ちかかっています。
フェリーの窓から外を見ると、
ここでも電信柱の上にウミネコがとまっていました。
フェリーを降りて、
金谷の港にあるお土産屋でお土産タイム、
そのときちょうど太陽が雲から顔を出しました。
水平線に落ちる夕陽をと思いましたが
雲があり難しいようです。
鎌倉を後に三浦半島を横断して久里浜へ、
そこからフェリーで東京湾を横断、
房総半島の金谷まで向かいます。
ユリカモメ、
東京都の鳥に指定され、
東京新交通臨海線の愛称にもなっています。
よく見るので一年中いるように思いますが
カモメ科カモメ属の冬鳥、
夏はシベリアなど北の国で繁殖します。
群れていることが多いとのことですが
一羽でフェリー発着場所の狭い海を泳いでいました。
船のマストにとまるウミネコ、
くりはまの文字を背景にして見ました。
こちらもカモメ科カモメ属、ネコではなくカモメの仲間です。
日本では周年生息するが、
冬季になると北海道や本州北部で繁殖する個体群は南下するとのことです。
東京湾フェリー(かなや丸)は予定どおり久里浜を出港、
東京湾のほぼ真ん中あたりで
金谷からの(しらはま丸)とすれ違いました。
アクアラインの開通などにより、
利用者が減り、
現在東京湾フェリーはこの2隻運航となっているようです。
東京湾は貨物船でかなりの混雑です。
衝突するかと思うほど、
直ぐ前を大きな船が横切っていきました。
晩秋の夕暮れは早く、
金谷港に着いたころには日が落ちかかっています。
フェリーの窓から外を見ると、
ここでも電信柱の上にウミネコがとまっていました。
フェリーを降りて、
金谷の港にあるお土産屋でお土産タイム、
そのときちょうど太陽が雲から顔を出しました。
水平線に落ちる夕陽をと思いましたが
雲があり難しいようです。