モミジとカワセミの絡む写真、
鳥撮りの人の会話を聞いていると「モミカワ」というそうです。
今日は「モミカワ」ではなく、
小さな溝にいたカワセミ、名字みたいですが「ミゾカワ」。

小さな溝の羽目板にとまったカワセミ君、
真剣な眼差しで溝の中を見つめています。

飛び込んだと思ったら、
なにかをくわえて、再び羽目板に戻ってきました。
小っちゃな海老のようです。
こんなものしかいない小さな溝です。

あっという間に飲み込み、
再び、真剣な目つき。
こんな小さな海老では何匹食べても満足できません。

だいたい鳥の正面顔は可愛くなく、怖く写ります。
カワセミも同じ、そこで、斜め正面から一枚。

ちょっと場所を変えて、杭の上に。
カワセミの青色、一番鮮やかなのは背中のコバルトブルーです。

最後に、何のためにあるのかわかりませんが、
池の竹棒にとまったカワセミ、
嘴の下方にオレンジ色が認められるので雌です。
鳥撮りの人の会話を聞いていると「モミカワ」というそうです。
今日は「モミカワ」ではなく、
小さな溝にいたカワセミ、名字みたいですが「ミゾカワ」。

小さな溝の羽目板にとまったカワセミ君、
真剣な眼差しで溝の中を見つめています。

飛び込んだと思ったら、
なにかをくわえて、再び羽目板に戻ってきました。
小っちゃな海老のようです。
こんなものしかいない小さな溝です。

あっという間に飲み込み、
再び、真剣な目つき。
こんな小さな海老では何匹食べても満足できません。

だいたい鳥の正面顔は可愛くなく、怖く写ります。
カワセミも同じ、そこで、斜め正面から一枚。

ちょっと場所を変えて、杭の上に。
カワセミの青色、一番鮮やかなのは背中のコバルトブルーです。

最後に、何のためにあるのかわかりませんが、
池の竹棒にとまったカワセミ、
嘴の下方にオレンジ色が認められるので雌です。