今年の12月は鳥撮りの散歩に出る機会が少なく、
また動きが速い小鳥たち、
なかなかシャッターが切れずに点数が少ないのですが、
12月初中旬の薬師池公園に写したカエデ紅葉とマユミの実に来たメジロ、
そしてカエデ紅葉とエナガを合わせて載せます。

カエデ紅葉とメジロ。
紅葉が嘴に重なり、なにか間抜け顔のメジロとなりました。

下に移動する直前のメジロ、
流線形です。
カエデ紅葉の中、葉や枝に被りのない姿を写すのはけっこう難しい。

マユミの実殻にメジロ。
頭部が実に被っていますが、眼が写っているので採用としました。

実の密度が少ないところにとまったメジロ、
全身が写りましたが逆に実が少なくて興がありません。

やはりモミジに数羽できたエナガ。
メジロ以上に動きが素早く、
葉に被りがない瞬間にピントを合わせるのは難しい。
これもモミジの葉の間に眼が写っているので採用しました。

葉の少ない枝にとまった瞬間、
ピントも合い、全身が写りました。
また動きが速い小鳥たち、
なかなかシャッターが切れずに点数が少ないのですが、
12月初中旬の薬師池公園に写したカエデ紅葉とマユミの実に来たメジロ、
そしてカエデ紅葉とエナガを合わせて載せます。

カエデ紅葉とメジロ。
紅葉が嘴に重なり、なにか間抜け顔のメジロとなりました。

下に移動する直前のメジロ、
流線形です。
カエデ紅葉の中、葉や枝に被りのない姿を写すのはけっこう難しい。

マユミの実殻にメジロ。
頭部が実に被っていますが、眼が写っているので採用としました。

実の密度が少ないところにとまったメジロ、
全身が写りましたが逆に実が少なくて興がありません。

やはりモミジに数羽できたエナガ。
メジロ以上に動きが素早く、
葉に被りがない瞬間にピントを合わせるのは難しい。
これもモミジの葉の間に眼が写っているので採用しました。

葉の少ない枝にとまった瞬間、
ピントも合い、全身が写りました。