1月21日、大寒に入り、る寒い日でしたが
昼過ぎから晴れてきたので長池公園へ。
6羽来ているトモエガモを再び見に行きました。
昼過ぎでも池には薄氷、
トモエガモの泳いでいる姿が見られません。
どこかに抜けてしまったのかなとあきらめかけて、
先日とは逆の岸を探して見ると、
いましたトモエガモが5羽、そろって白いお腹を見せて一列に並んでいます。
一番手前、左にいるのが雄、他の4羽は雌、
ハーレム状態です。
奥にいるのはカルガモ、
トモエガモの雄がもう1羽がいるはずですが見当たりません。
場所を移動、繁る萱の隙間にカメラを入れて、正面から一枚。
実像も水に映る虚像も、ほぼ等間隔に距離をとり、並んでいます。
12月中旬に来た時、まだ雌雄1羽だけの時はカルガモの中に混ざって生活していましたが、
仲間が集まり多数になると同種で群れるようです。
池の180度反対側からもトモエガモの列が写せました。
薄氷も溶け、カルガモが泳ぎ始め、
いっしょに泳ごうと誘っているように見えます。
トモエガモを見つける前、
まだ薄氷が残る中、青空と冬の木々が映り込む冬の池景色を写して見ました。
枯れ草色の冬の池景色をもう一枚。
昼過ぎから晴れてきたので長池公園へ。
6羽来ているトモエガモを再び見に行きました。
昼過ぎでも池には薄氷、
トモエガモの泳いでいる姿が見られません。
どこかに抜けてしまったのかなとあきらめかけて、
先日とは逆の岸を探して見ると、
いましたトモエガモが5羽、そろって白いお腹を見せて一列に並んでいます。
一番手前、左にいるのが雄、他の4羽は雌、
ハーレム状態です。
奥にいるのはカルガモ、
トモエガモの雄がもう1羽がいるはずですが見当たりません。
場所を移動、繁る萱の隙間にカメラを入れて、正面から一枚。
実像も水に映る虚像も、ほぼ等間隔に距離をとり、並んでいます。
12月中旬に来た時、まだ雌雄1羽だけの時はカルガモの中に混ざって生活していましたが、
仲間が集まり多数になると同種で群れるようです。
池の180度反対側からもトモエガモの列が写せました。
薄氷も溶け、カルガモが泳ぎ始め、
いっしょに泳ごうと誘っているように見えます。
トモエガモを見つける前、
まだ薄氷が残る中、青空と冬の木々が映り込む冬の池景色を写して見ました。
枯れ草色の冬の池景色をもう一枚。