北陸、能登の旅は一休みにして、
今日は鳥、カワセミです。
晩秋の晴天日、餌を探して小刻みに飛びながら、
いろいろな場所にとまってくれた雄カワセミ、
50-500mmの重いレンズを抱えて追いかけて見ました。
小さな川辺の小木の枝から獲物を探しています。
目つきも凛々しく真剣な表情です。
スポットライトを浴びるように木漏れ日に
照らされたカワセミ君、
背景から浮きだって見えます。
コンクリート道の縁から川の中を
うかがっているカワセミ君、
この下には小魚が結構集まっているのですが、
道には人が通ります。
じっくりと狙うことはできません。
世の中、なかなか都合よくはいきません。
カワセミ君、美しい体色ですが、
とまった石の緑の蔦草がさらに引き立ててくれています。
このあたり、小魚は少ないようで、
カワセミ君も獲物を獲るのはあきらめたようです。
やさしい顔つきに変わっています。
陰でカワセミは暗くなってしまいましたが、
水には日があたり、なぜか金色に輝いています。
川の流れとさざ波もあり、不思議な水面の色に撮れています。
カワセミ君、飛ぶ前は
まず背中の羽を動かし始めるようです。
今日は鳥、カワセミです。
晩秋の晴天日、餌を探して小刻みに飛びながら、
いろいろな場所にとまってくれた雄カワセミ、
50-500mmの重いレンズを抱えて追いかけて見ました。
小さな川辺の小木の枝から獲物を探しています。
目つきも凛々しく真剣な表情です。
スポットライトを浴びるように木漏れ日に
照らされたカワセミ君、
背景から浮きだって見えます。
コンクリート道の縁から川の中を
うかがっているカワセミ君、
この下には小魚が結構集まっているのですが、
道には人が通ります。
じっくりと狙うことはできません。
世の中、なかなか都合よくはいきません。
カワセミ君、美しい体色ですが、
とまった石の緑の蔦草がさらに引き立ててくれています。
このあたり、小魚は少ないようで、
カワセミ君も獲物を獲るのはあきらめたようです。
やさしい顔つきに変わっています。
陰でカワセミは暗くなってしまいましたが、
水には日があたり、なぜか金色に輝いています。
川の流れとさざ波もあり、不思議な水面の色に撮れています。
カワセミ君、飛ぶ前は
まず背中の羽を動かし始めるようです。
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