浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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2024年度第4クォーターのレビューのページを追加しました。

目指せ八丁堀

2009-04-20 22:21:00 | 出来事
今日は久々に八丁堀まで歩く。
調べると11月以来なので、5ヶ月ぶり。
なんと。なんと。忙しさにかまけてしまいました。

今週は二回も飲み会があって、週末はイベントもある。
漸くプロジェクトも一段落。自転車も再開できたところなので、今日のように早く帰れる日は再び歩こうと思う。

今夜は久しぶりだったので、ちょっと体力に不安がありましたが、どうにか歩き切りました。65分。ちょっと肌寒い位の気温で歩くのには丁度良い夜でした。



今日の水門

2009-04-18 12:55:00 | 自転車
湾岸357沿いの道は思っていたより走り易かったのだが、埃っぽい、車の排気ガスもろかぶりだ。こんなところを自転車で走る事って果たして健康に良いと言い切れるのか。

高谷水門



真間川水門



真間川の排水機場を探して遡上するつもりだったのだけど、自転車でスイスイ行けるような道ではなく手間取って、排水機場も探しきれず、時間切れ。

暫くしたら再度チャレンジします。



パタゴニア・エクスプレス

2009-04-17 23:27:00 | 出来事
寒暖の差が激しくて体がだるい。
プロジェクトの作業も唐突に一段落してしまって方向感を見失いそうだ。
がんばって帰路歩こう週末は自転車で燃えようと思っていたのに雨だ。

大した事してないのに今週は疲れた。

疲れたのに振り返ると大した事をしていなかったので、心が落ち着かないと云うのがホントのところかもしれない。
「パタゴニア・エクスプレス」ブルース・チャトウィンから中南米の文学まで新しい出会いの扉を開くとともに、ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドのような思いがけず昔の扉を開いてくれる貴重な体験でした。

中南米は今年度の重点テーマとさせていただくことなします。
さて、どんな出会いがまっているのやら。楽しみ。楽しみ。

駐輪場のちっちゃぃ闇

2009-04-15 23:36:00 | 出来事
有料駐輪場で自分の停めた自転車の番号を忘れて行き来してたら、通りすがりに自転車を蹴っているおじさんを見かけた。
この人も自分の自転車を探しているのかしらんと思ってたが、その後、ずっと向こうで駐輪禁止区域に停まっている自転車を有料でロックがかかる場所に突っ込んでいるのを目撃した。

二度すれ違ったので行ったり来たりして探していたのは明らかで、その後徒歩で離れていったのも見えた。

先ほど蹴っていたのは、ロックがかかる場所にきちんと入っていない自転車を蹴って押し込んでいたのである。

探していたのは、きちんとロックがかかる場所まで入りきっていない自転車を蹴りこんでいたのである。

わざと手前で停めて一日100円を浮かしている人がいるのだろうか?
あの人はそれが許せず自転車を蹴っていたのだろうか?
そして違法駐車も勿論許せないので勝手に有料駐輪場へ突っ込んでいたのだろうか?

駐禁エリアから自転車を出しかけていたお姉ちゃんも固まってた。
へんな奴だねぇ~。やってる事は明らかに嫌がらせだが、仮に発覚しても超微妙な線でやってる。すっごく嫌な感じだ。後味の悪い嫌なものを見てしまったよ。

単なる通りすがりにしては慣れた感じだ。こうゆう嫌がらせは伝播するんだよね。僕は今日二度すれ違って顔を見たので次に遭ったら絶対わかると思う。因みにアトレの南側の通路にある一日ごとの有料駐輪場の事でした。

塩でも撒きたい気分だよ。