掲載が少し遅れてしまいましたが、8月7日地元市川三郷町の花火大会に行きました。人口1万8千人(合併前は1万1千人)の町に県内外から15万人以上の見物人が集まり、合計2万発という花火を楽しみました。
この日の天気は快晴。早くから大勢の見物人が家の前を歩いていました。自宅からも見えないことはないのですが、皆でパイプいすと食べ物を持って裏の笛吹川の土手に行きました。
花火会場からは少し離れていますが、私は人混みが駄目だし会場の誇りっぽさも嫌いです。それに土手の上は風が吹いていて気持ちいいのです。
すっかり暗くなった午後7時半にカウントダウンとともに花火大会が始まりました。尺玉の連発やスターマイン、音楽に合わせて放たれる競技花火などプログラムも満載、あっという間の一時間半でした。
何といっても見ものは今年6発あった二尺玉(直径60センチ)の花火でしょう。
地上500メートルで開く、直径300メートル以上もある大きな花火は、いつ見ても圧倒されてしまいます。(花火会場で見るとほぼ真上に開くように見え、その風圧を全身で感じることができます)
この日の天気は快晴。早くから大勢の見物人が家の前を歩いていました。自宅からも見えないことはないのですが、皆でパイプいすと食べ物を持って裏の笛吹川の土手に行きました。
花火会場からは少し離れていますが、私は人混みが駄目だし会場の誇りっぽさも嫌いです。それに土手の上は風が吹いていて気持ちいいのです。
すっかり暗くなった午後7時半にカウントダウンとともに花火大会が始まりました。尺玉の連発やスターマイン、音楽に合わせて放たれる競技花火などプログラムも満載、あっという間の一時間半でした。
![これが二尺玉](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/3e/49e90488208c38c0f68a4a9239faf2d3.jpg)
地上500メートルで開く、直径300メートル以上もある大きな花火は、いつ見ても圧倒されてしまいます。(花火会場で見るとほぼ真上に開くように見え、その風圧を全身で感じることができます)