先日総代さんから依頼されて一つの文章を作りました。
秋の大祭に対する各組の奉納金の金額について、各組の組長さん宛に出す文書の案です。
主旨は戸数減少に伴い段々減っていく奉納金収入を確保するために、最低金額を決めていただくようお願いするものです。
そもそも奉納金は各自のご寄付なので、いただく側が金額を指定するような性格のものではありませんが、昨今の事情はそんな悠長なことを言ってられるものではありません。
ですから、次年度の組予算を決める今、丁寧な説明をしてご賛同を得るためにと思って文章を作り、総代さんに届けて検討していただいたのですが、結論からいうと秋に行われる祭典の準備会議の席で、各組長さんに諮って翌年度から実施するという方針に決まりました。
確かに文書一枚送りつけて決められるものではないということもわからんではありません。
さすがに総代さんともなるとそのあたりの機微をよくご存知なんだなと改めて思いました。
せっかく作った文書ですが、全くの無駄にはならないように、準備会議で検討し、秋の大祭はしっかりと準備して行いたいと思います。
秋の大祭に対する各組の奉納金の金額について、各組の組長さん宛に出す文書の案です。
主旨は戸数減少に伴い段々減っていく奉納金収入を確保するために、最低金額を決めていただくようお願いするものです。
そもそも奉納金は各自のご寄付なので、いただく側が金額を指定するような性格のものではありませんが、昨今の事情はそんな悠長なことを言ってられるものではありません。
ですから、次年度の組予算を決める今、丁寧な説明をしてご賛同を得るためにと思って文章を作り、総代さんに届けて検討していただいたのですが、結論からいうと秋に行われる祭典の準備会議の席で、各組長さんに諮って翌年度から実施するという方針に決まりました。
確かに文書一枚送りつけて決められるものではないということもわからんではありません。
さすがに総代さんともなるとそのあたりの機微をよくご存知なんだなと改めて思いました。
せっかく作った文書ですが、全くの無駄にはならないように、準備会議で検討し、秋の大祭はしっかりと準備して行いたいと思います。