家内が入っている「愛育」の集まり、そこで発行している「おたより」の編集担当になったということで、その原稿作成のお手伝いをしました。
作成する「おたより」はB4版裏おもてで年間4回発行するもの、町内の各家庭に配布するものですから軽く数千部にもなるそうです。4回目の今度の号は最近のイベントの報告と共に一年間の活動を振り返るものなので、地域の班長さんのあいさつや保健師さんのタイムリーな投稿、各会員さんの参加した行事の感想などの記事を盛り込んでいます。
家内は原稿依頼から始まってレイアウト、編集、版下作成までの責任者になったので、私も及ばずながら最終工程の版下作りを手伝うことになりました。
これまではワープロソフトで作った原稿と、縮小コピーしたイラストなどを紙の上で切り貼りして版下を作っていたのだそうですが、せっかくなのですべてをパソコンで作ってあげることにしました。
普通は高価なレイアウトソフトを使うところですが、今後の使い回しを考えてWordのフォーマットで枠を作り、そこに文章ファイルを流し込んでいきます(一部の会員さんの原稿はメールでいただきました)。
イラストもスキャナで取り込んだものをパソコン上で適当な大きさに縮小して貼り付け、すべて電子データにしました。
これにより、完成原稿チェックの依頼も電子メールに添付することで簡単に行え、作業はスムーズにおこなうことができました。
パソコンから出力した版下を印刷機にかけて印刷し、それを担当の委員さんたちで班ごとに分けて各家庭に配布します。いつもにくらべて短時間で作業が片付いたと喜んでいたそうです。
作成する「おたより」はB4版裏おもてで年間4回発行するもの、町内の各家庭に配布するものですから軽く数千部にもなるそうです。4回目の今度の号は最近のイベントの報告と共に一年間の活動を振り返るものなので、地域の班長さんのあいさつや保健師さんのタイムリーな投稿、各会員さんの参加した行事の感想などの記事を盛り込んでいます。
家内は原稿依頼から始まってレイアウト、編集、版下作成までの責任者になったので、私も及ばずながら最終工程の版下作りを手伝うことになりました。
これまではワープロソフトで作った原稿と、縮小コピーしたイラストなどを紙の上で切り貼りして版下を作っていたのだそうですが、せっかくなのですべてをパソコンで作ってあげることにしました。
普通は高価なレイアウトソフトを使うところですが、今後の使い回しを考えてWordのフォーマットで枠を作り、そこに文章ファイルを流し込んでいきます(一部の会員さんの原稿はメールでいただきました)。
イラストもスキャナで取り込んだものをパソコン上で適当な大きさに縮小して貼り付け、すべて電子データにしました。
これにより、完成原稿チェックの依頼も電子メールに添付することで簡単に行え、作業はスムーズにおこなうことができました。
パソコンから出力した版下を印刷機にかけて印刷し、それを担当の委員さんたちで班ごとに分けて各家庭に配布します。いつもにくらべて短時間で作業が片付いたと喜んでいたそうです。