五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

宅配便の時間指定

2013年03月26日 | 日々のつれづれに
使ったことのある方ならご存知でしょうが、わが国の宅配便の大手二社。
そのうちの一社とはどうも相性が悪いらしい。

良い方の一社は、早めに配達の連絡が来るし、(ユーザーログインして)配達日を変更してもその通りに対応してくれます。今までに一度もトラブったことはありません。さすがさすが。

一方、悪いほうの業者は届く前日の夜遅く配達連絡が来ます。
こちらの方はログインしなくても期日変更ができますし、変更した結果がホームページにすぐに反映されます。

ここまでは良し。

しかし、配達は当初のままの期日時間に持って来て、結果不在通知が残されることになります。
不在の連絡はメールですぐに届きますが、ここでさらに期日を指定(一度指定しているのに!と怒りながら)するためにはユーザーログインが必要になります。
過去に三回時間変更をして、三回とも同じ結果でした。
本社には変更依頼が届いているのに、末端の配送業者にはそれが届かないか、業者さんの方で変更連絡が届いたことの確認をしていないかのどちらかなんでしょう。

オークションなんかで宅配業者を選べる場合には、万一のことを考えて迷わず前者の業者を指定するのですが、それができないときは時間指定にけっこう気を使います。

余談ですが、この相性の良くない業者さん(いつも同じ人)が帰るときに未だに門扉を閉めていかないことにも少しイラつきます。
確かに我が家のは少し変わった閉め方かもしれませんが、他の方はどなたもも正しく閉めていくのですから、いい加減に覚えて欲しいなあ。