いよいよ来週23日は町会議員選挙の告示日です。
人口1万数千人の町の議会の定数は18人、今回からその定数が二人減って16人になりました。
本来なら生き残りをかける激しい選挙戦が予想されるのですが、引退する人や辞退する人がいたりして、どうやら定数ぴったりの立候補となり、無投票当選になるのでは、とのもっぱらの噂です。
選挙ともなれば短期間とはいえ人でもお金もかかるわけで、立候補者にしてみれば無投票の方がありがたいだろうとは思いますが、四年に一度のことであり、住民もせっかく与えられた選挙権の行使をする機会を奪われるのは残念な気もします。
候補者同士での事前の調整などないことを祈りたい。
それはともかく、告示の前から色々な形で選挙に向けた動きがあります。
電話であったり、チラシであったり、講演会のお誘いであったりと、色々な手段、方法で遠まわしに支援を依頼されることが増えました。
また、町内での飲み会などでは、「誰が立つ(立候補する)らしい」というような会話をしきりに耳にします。
誰が立候補してもかまいませんが、地元のために働いてくれる人が選ばれるようになってほしいものです。
人口1万数千人の町の議会の定数は18人、今回からその定数が二人減って16人になりました。
本来なら生き残りをかける激しい選挙戦が予想されるのですが、引退する人や辞退する人がいたりして、どうやら定数ぴったりの立候補となり、無投票当選になるのでは、とのもっぱらの噂です。
選挙ともなれば短期間とはいえ人でもお金もかかるわけで、立候補者にしてみれば無投票の方がありがたいだろうとは思いますが、四年に一度のことであり、住民もせっかく与えられた選挙権の行使をする機会を奪われるのは残念な気もします。
候補者同士での事前の調整などないことを祈りたい。
それはともかく、告示の前から色々な形で選挙に向けた動きがあります。
電話であったり、チラシであったり、講演会のお誘いであったりと、色々な手段、方法で遠まわしに支援を依頼されることが増えました。
また、町内での飲み会などでは、「誰が立つ(立候補する)らしい」というような会話をしきりに耳にします。
誰が立候補してもかまいませんが、地元のために働いてくれる人が選ばれるようになってほしいものです。