2人1組でストレッチ目的のために
相手が動かそうとする方向に
対抗する力(負荷)をかけるように
補助していたときのことです。
負荷をかけるどころか
相手からの圧を感じると
体が反射的にその圧を
かわそうとしてしまうのです。
“えっ!?そうじゃなくってさぁ~”とか
“あれ?なんでそうなるの?”なんて
思わず焦ることがあります。
たとえば相手の両腕の動きに
対抗するように負荷をかけるときに
相手から受ける圧に左右差があったりすると
それだけでも混乱しちゃいますしね。
うまくいかなくなってしまいます。
最近、そんなことがあったりするんですね。
推手練習以外でも
実生活の中には対人練習となる機会が
いろいろあるのですが、
ときとして新たな意識変化が
新たな習慣化へと変わりはじめていることに
気づかされたりします。
時と場合に応じて対応できてこそ
自由自在なハズなのに
どうもねぇ…
まだまだわかっちゃ~いませんが。
ま、これも進化の過程ですから。
相手が動かそうとする方向に
対抗する力(負荷)をかけるように
補助していたときのことです。
負荷をかけるどころか
相手からの圧を感じると
体が反射的にその圧を
かわそうとしてしまうのです。
“えっ!?そうじゃなくってさぁ~”とか
“あれ?なんでそうなるの?”なんて
思わず焦ることがあります。
たとえば相手の両腕の動きに
対抗するように負荷をかけるときに
相手から受ける圧に左右差があったりすると
それだけでも混乱しちゃいますしね。
うまくいかなくなってしまいます。
最近、そんなことがあったりするんですね。
推手練習以外でも
実生活の中には対人練習となる機会が
いろいろあるのですが、
ときとして新たな意識変化が
新たな習慣化へと変わりはじめていることに
気づかされたりします。
時と場合に応じて対応できてこそ
自由自在なハズなのに
どうもねぇ…
まだまだわかっちゃ~いませんが。
ま、これも進化の過程ですから。