ちなみにこのしだれた木の名前は?
はっきり言ってまだ、よくわかりません。
わかる方、いらっしゃいましたら一言コメント。
県天然記念物
妙経寺のカヤの木
指定年月日 昭和六十三年六月二十五日
樹齢 約七百年以上
樹高 一九・五m
根元幹周 六・五m
カヤの木は宮城県を自然分布地域を北限とし、北日本では育たないとされてきた。
当地方は、天台密教の勢力圏で修験道が盛んであったらしく、各地を巡回した
修験者たちがカヤの苗木を移植したと思われる。
このカヤの木は妙経寺が創立する三百七十年前からこの敷地内にあり、
老木であるが、順調に生育している。
ここの妙経寺境内の「揚光園」は八甲田連峰を借景にした庭園であり、
京都の茶人野元道元の作とされている。
青森県教育委員会
〇〇市教育委員会
平成十二年三月一日
*修験道。(goo辞書~)
山林に修行し、密教的な儀礼を行い、霊験を感得しようとする宗教。開祖は役小角(えんのおづの)とされる。山岳信仰に神道・密教・陰陽道(おんようどう)などの諸要素が混成したもの。中世には聖宝を中興と仰ぎ、醍醐寺三宝院を本拠とする真言系の当山派と、増誉を中興と仰ぎ、聖護院を本山とする天台系の本山派が興った。修験宗。
この右端の上の方がカヤの木らしき物?
*カヤの木。(goo辞書~)
裸子植物マツ類の中の一科。高木またはまれに低木。線形の葉をもち、雌花は小形で腋生(えきせい)し、一個の胚珠(はいしゆ)がある。種子は一部または全部が肉質の仮種皮におおわれ二枚の子葉がある。主に北半球の温帯に三属約一五種があり、日本にはイチイとカヤの二属二種が自生する。
少し、離れて写してみました。
今度、ちゃんと聞いてみますね。
たぶん、この敷地内にそのカヤの木があるのかもしれませんね。
でも、やっぱり京都とはつながりがあったようですね。
まだまだ、これでは観光ガイド料はとれませんね。(苦笑
この電球に引かれて写してみました。
一番、昭和の町らしい画像だと思われます・・
蕎麦やさんです。
少し改築したような雰囲気です。
入ってみたくなりました。
でも、一人と一匹では・・
誰か一緒に入りませんか?
お金はそっち持ちで・・ヘヘッ。
蕎麦やさんの隣の木です。
もしかしたら銀杏の名前はこの木からの由来?でしょうか・・
もう少し、観察したらわかりそうです。
古くて懐かしい物が見つかりました。
もう誰も住んでいないようです。廃屋・・
ここも廃屋。誰も住んでいないようです。
2時頃。
午後のお散歩です。
気持ちのよい午後のひと時でした。
いつも病気がちな私に応援してくれる、お忙しい方達の為に・・
少しばかりの感謝の気持ちです。
これからもお忙しいお仕事の合い間にご覧になって見て下さい。
たぶん、これで大丈夫だとは思いますが、
もしかしたら、間違いの記事があるかもしれません。ご了承下さいませ。
あぁ~。肩凝った!
かしこ
きたきりすずめ。
寒い時期にはいつも、同じ格好です。
お洋服は お嬢様のようにいっぱいあります。
なのに究極の面倒くさがり屋さん。
犬を飼ってから次第にひどくなりました。
でも、夏になるとまた一変して、田舎の お嬢様風に早がわりする。
これは本当!(ご近所のお婆ちゃんに言われた。)
それはさておき。
お料理も作れないし、食べれないしで…。
次第にストレスがたまり始める。
お台所に立って、急にカメラでセルフタイマーとやらを試してみた。
大体写りそうな場所にセッティング。
そうしたら、「アッ、そうかっ。シャッター押さなきゃぁ。」
と、気づいて
最初に写した画像が一番、良かったようで。
もう少し、綺麗なおべべを着てれば良かった、と後悔。
今度は ワンピースを着るからね!待ってろょぅ。
こそどろの格好は絶対やらんからねぇ。
ところで、私はいつも、誰に向かって言ってるんだろう?はて!?
きたきりすずめの私。
少し肩が上がっています。緊張してる訳でもないんだけど。
下ごしらえ。
チビ麻呂の餌(鶏胸肉)と野菜炒め。
究極の手抜き料理。味付けは上の画像の赤梅酢の粉末を少々と白胡椒少々。
何が手抜き、かと言えばコレを多数のお料理に変身させる、と言う訳です。
冷蔵庫のスライスした玉葱2個分とキャベツ小1/2ヶの百切り?を炒めました。
ラードは先日のホッケの出し汁で肉団子で固まった脂を取り出して、使ってみました。
他にはチビ麻呂の餌用の鶏皮を鋏で「チョン、チョン」と切りながら投入。
冷凍庫の人参と長ネギも投入。
瓶に入っているのは魚と豚肉の出し汁。(ホッケの出し汁で肉団子)
長持ちさせる為に又、火を通して鶏肉の蒸したスープもついでに合わせます。
この出し汁はらーめんの出し汁やお味噌汁の出し汁としても使えます。
魚でだしを取る時には必ず、お酒か焼酎を使います。
おまじないのようにね。
野菜炒めはナポリタン、焼きそば、味噌汁の具、他にも豚汁とか・・・。
こうしておけば、お仕事をなさっている方でも、少しだけ、楽チンですょ。
これにさつま揚げの薄切りを入れてお醤油で炒めても、簡単なおかずになりますね。
つまらない一品でございましたぁ。
ついつい、いつもの癖でお台所に立ったら出来ちゃいました!
お試しあれぇ~。^^;
本当のすずめさん
もう、柿の実は食い尽くされて無いですょ。
もしかしたら、小鳥さんたちの為に残しているのかもしれませんね。
今度、聞いてみたいですね。
「かもねでおいでら…。」(ほっとく)なんて言われたらどうしよう。
かしこ
どうしても、今。
裂き織りをやりたい・・でも進めない。
「ガタッ!ゴトッ!」
一人、イヤッ、一匹遊びもたまにはする。
「カラッ!コロッ!」
嫌な予感!
せっかく「まるごと青森」さんのブログで裂き織りのご紹介をしているのに、
チンケなコメントしか出来ない私。
本当のはなし。
裂き織りには、「命」をかけたい位、好きなんです。
一つとして同じ物は出来ないし、出来上がるまでは、
作っている本人にもわからない、という面白みがある。
今日も出来そうにない・・・。
どうしたらええんやろぅ。
卵焼き
私の作る卵焼きを目指しているという奇特な方がいらっしゃる。
なんと言って良いやら言葉につまるものがある。
そこで今度は、卵焼きの中に先日の真鱈子の醤油漬けを入れて焼いてみようかなと、思案中!
「出し巻きたまごの真鱈子風」なんてね。
面白そうじゃろぅ。
中華麺で焼きそば
生中華麺をゆでて焼きそばにする。
こしもありついでにボリュームもたっぷりで普通の焼きそばとは少し違った食感を楽しめる。
具は少し少なめの方が良いので、豚肉とキャベツか玉葱だけで充分。
彩りに少し青みを添えて…。
ソースはオリジナルでケチャップやソース、塩、胡椒などで味付け。
たまにチャツネを入れることも。
即席らーめん(2年前の画像)
具は卵焼き、キャベツ、生若布。
付け合せは干し大根の酢醤油漬け。
ご存知のようにまだ食べれないので画像だけで我慢。
今日の一言メモ。
2月の雨。
朝のお散歩で小雨がぱらつきました。
2月は厳冬期。 なのに・・・雨、ぁめ
ドカ雪が一度もなかった。大丈夫なの?
今日から水を持参しました。
ペットの糞よりも尿 の方が苦情が多いらしい。
なので、急遽、梅酒(ペットボトルがないから)の空き瓶に水を入れて流しました。
「ばーさんがじーさんに作る食卓」のブログで 朝はドッグフード、夜はご飯。
という記事を見てさっそく実行。
残ったドッグフードにご飯を入れたら・・・。
見事、成功。
元々、ご飯粒が大好きだから。
だからblogは止められないってかぁ~。
かしこ