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お気の毒ですが、お届けはありません^^;
フリーアナウンサー「徳光和夫さん」のセクハラ発言が物議を醸しているようでありますが、昭和のイタイ「オジサン」の発言であるから、『おやじぃ』は、これまた他山の石として、言葉選びには注意するようにしよう^^;(容姿に対する表現や結婚観が大きく変化しているのであるから、自分自身が培ってきた価値観が、ついお口から出た途端に叩かれてしまうらしい。)まぁ、そんなことはどうでも良い…「徳光さん」と言えば、「天気予報の歌」を思い出す。「もし~も空から、お金が降ってきた~なら♪」…まず、働かなくなる。というか、貨幣の価値が無くなってしまう。なんて真面目に考えても仕方がないけれど、「拾遺物は必ず交番に届けましょう。」と正論を吐くか、「一枚位くすねても分からないか?」と悪魔のささやきを感じるかは、その場に立ってみないと分からない^^; 一度、運転中に国道で千円札が一枚、二枚と舞っていた。次に5千円札が…「何で?」そして最後にお財布が…。恐らく、オートバイにでも跨って、お尻のポケットから札入れを落としたに違いないとは思ったのであるけれど、場所は車が高速で行き来する四車線バイパス上での出来事、こちらも高速走行中…落とし主はさぞかし困っているだろうと思いつつ、命を懸けてまで拾うことはないと思って通り過ぎたっけ。これが一万円の札束だったなら…車を急停車してでも拾ったかな(笑)
「子育て支援」に異論はないけれど…
政権与党の自公で、「18歳以下に10万円の給付に合意」…該当するような子どもの居ない『おやじぃ』には、一切関係の無い話ではあるのだけれど、年収960万円という線引きには興味が湧いてきた。区切りの悪い数字は、一体どこから出て来たのだろうなんてね。どうやら「児童手当特別給付基準」に準じた年収らしいのだけれど、月収80万円…それでも、夫婦共に950万円の収入がある場合でも受給できるから不公平だなんてご意見もあるようでしてね。「線引き」を議論していたら、どこまでいっても「不公平」という問題は解決できないと思うのだけれど…ましてや「生活困窮」と言う問題は、子どもの有り無しだけではないはずなのだから。
「営業自粛協力金」による『焼け太り』の問題もありましてね、「協力金」の性格が「損害補償」なのか「所得補償」なのかで課税の仕方も変わってくる…「所得補償」ならば、益金として扱い損失以上の金額は課税対象になるんですけれどねぇ。(それでも疲弊した自営業者を、また叩くのか?なんて異論が出て来るのは目に見えていますけれどね。)
もしも空からお金が降って来たなら…『おやじぃ』も血眼になって拾うに違いない。後出しジャンケンの如く、後から高額な請求書(税金)が届いたとしても知ったことかぁ…それじゃあ無責任な気もするが、良くあることです(笑)
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