先週から新型インフルエンザの予防接種について、お触れが流されては変更していく。
初めに医療職からということで、優先的に職場ごとにリストアップされて月曜日から
接種始めるということが毎日情報が変更される。
ワクチンの数も800人の職員には限られる。
1週間たち、方向性は変わり、来週から季節性インフルエンザの接種を職員に順番に始めると大幅に変更される。
国から流れる情報と事実は異なり、現場は相当錯綜している。
一般住民の季節性インフルエンザの接種についてはまだ方針が決まっていない。
ニュースでは益々感染は拡大し、あおってくるが、いまだにこの状況では、不安が募ってくるのは当たり前かもしれない。
通勤途中の街路樹は日に日に色を濃くしていく。
中央高速道路の諏訪インターの付近の桜並木は意外や赤い色に色づいてきた。
今週末から来週初めが見ごろになるかもしれない。
駐車場脇のりんご畑に1本の柿の木があるが、大きな柿の実が朝日を受けて光っていた。
誠に美しい姿であるが多分、渋柿に違いないと思われる。

信州に住んで気が付いたがこちらには季節の香りの木が植えていない。
沈丁花、くちなし、金木犀。
これらの花の香りは香りでその存在を見つけたものであった。
そして季節が今丁度その時であることを確認したのだが、こちらではそのことがなくなった。
しかし咲く花の種類や彩り、秋の紅葉は見事なものである。
初めに医療職からということで、優先的に職場ごとにリストアップされて月曜日から
接種始めるということが毎日情報が変更される。
ワクチンの数も800人の職員には限られる。
1週間たち、方向性は変わり、来週から季節性インフルエンザの接種を職員に順番に始めると大幅に変更される。
国から流れる情報と事実は異なり、現場は相当錯綜している。
一般住民の季節性インフルエンザの接種についてはまだ方針が決まっていない。
ニュースでは益々感染は拡大し、あおってくるが、いまだにこの状況では、不安が募ってくるのは当たり前かもしれない。
通勤途中の街路樹は日に日に色を濃くしていく。
中央高速道路の諏訪インターの付近の桜並木は意外や赤い色に色づいてきた。
今週末から来週初めが見ごろになるかもしれない。
駐車場脇のりんご畑に1本の柿の木があるが、大きな柿の実が朝日を受けて光っていた。
誠に美しい姿であるが多分、渋柿に違いないと思われる。

信州に住んで気が付いたがこちらには季節の香りの木が植えていない。
沈丁花、くちなし、金木犀。
これらの花の香りは香りでその存在を見つけたものであった。
そして季節が今丁度その時であることを確認したのだが、こちらではそのことがなくなった。
しかし咲く花の種類や彩り、秋の紅葉は見事なものである。