近ごろお好みと言えば、の巻

お笑い好きのアタシ。一時、東野幸治に凝っていた。

そしてその後、千鳥に移り、ノブの喋り方が伝染っておりました(^^)

昔、クーさんに教えられて「水曜どうでしょう」を見続けたころは、すっかり大泉洋っぽくなってましたな、ホードーブチョーさんの頃かしらん？

で、今朝、奥さんからLINEが。

「並木通りにダイゴがいるぅ！」



あらら？



ホントだ、ノブもいる！

多分、ひなだんだんの収録なんだろうね。
で、うちの裏の「かんじ」に入って行ったとか。

面白いよね、この２人。
特に最近、ノブは冴え渡ってるよなぁ。

しかしながら今、僕の心を捉えて離さないのが彼だ。



講談師の神田松之丞。

とにかく彼のラジオは面白い🤣

40年前の「ビートたけしのオールナイトニッポン」に匹敵すると思う。

悪口、批判、罵詈雑言に満ち溢れ、そこに自虐と誇りも見え隠れする。
いやあ、サイコーだね。

ウチがやってく「ストーリー」の来年のキャストとして、マジで考えてる今日この頃でございますな。

「ジャンガジャンガ」がやってきた、の巻

　

２５年もリーマンをやってると、いろんなことに出くわします。

　

で、先日のこれはなかなかのネタ。

　

　

　

いったい俺はなにをやってるんだ、と（笑）

　　

　

　

テレビ番組の撮影で、アンガールズの二人が弊社にやってきたわけですな。

「元就。」って番組っすね。

　

で、いろんなところを見学。

　

　

その中のワンカットで、現在俺が関わってるミッションを説明したわけ。

　

　

　　

　

山根氏も田中氏も感じよかったっす。

　

特に山根氏はうまくフォローしてくれて、ありがたかったなあ。

　

　

放送は年明けになるみたい。

どんな感じになってるのか、ちょっと楽しみだね。

　

お笑い三昧。

年末年始、浴びるほどお酒を飲みました。

一族郎党が集まった、元旦の奥さんの実家。

お義父さんの秘蔵の焼酎をぐびぐび呑んだ私は、

何の拍子か知らないけど、突然、笑い出したそう。

一人、くすくす笑い続ける父を尻目に、

チビは黙々お勉強をしてたらしい。

うーん。新年にふさわしい話題でございます（笑）

　　

　　

　　

　　

　　

とゆーことで、これが欠かせなかった年末年始。

　　

　　

　　

　　

　　

で、同じように欠かせなかったのが、これなのだ。

　　

　　

　　

年末、新たなスター？を生んだ「Ｍ－１」。

あのサンドウィッチマンは面白かったなあ。

ってことで、ツタヤで大量に借りてきて、Ｍ－１三昧である。

笑い飯の「奈良国立民族博物館」なんて、もう大笑い。

アンタッチャブルもオモシロイし、

フットボールアワーの安定感は相当なモノだ。

　　

　　　

審査員のコメントも興味深い。

松本や洋七の話は的確に聞こえるし、

談志の不機嫌パフォーマンスからは

時代に取り残されたもの悲しさを感じる。

　

　

がっちがちに緊張した舞台ってのは相当にエキサイティングだ。

いやあ、面白いなあ。

　　

　　

　　

　　

緊張モードで言うと、「すべらない話」からもずんずん伝わってきます。

こっちもかなーりオモシロイ。

とゆーか、エンターテイメントとすればこっちの方が上だろう。

Ｍ－１はドキュメンタリーとしての面白さかな。

　　

　　

なーんて、お笑い三昧の私。

今年もにやにや、やっていきましょう！

わが家のマイブーム。

今年、にわかにわが家ではやったモノと言えば、

そりゃ、これにとどめを刺す。

そう、吉本新喜劇である。

その面白さたるや、もう筆舌に尽くしがたい。

伝道師は奥さんで、今や家族で夢中である。

ＤＶＤに録画して、何度も見ている。

さらには車の中でも再生。

大笑いである。

ソファに身を寄せあって観るヨシモト、

いやあ、シアワセでありますなあ。

で、奥さん、本場に見にいこう！と言い出した。

望むところである。

年明けに関西を攻めることになるのかな。

ＵＳＪじゃなくて難波花月を目指すところが、

ＨＡＰＰＹＭＡＮ家らしいでしょ。

あー、楽しみである。