HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

蛸、墨地獄!の巻

2022-02-12 19:03:00 | 釣り
広島湾でタコ🐙が釣れている!
しかも大型との報に触れ、雄々しく立ち上がったアタシたち。

こんなん買いました!




こんな感じで釣りまくる🎣所存!





で、出航です。






データは売るほどあります。
熟読します!






途中、あら? 有名ご夫婦釣りYouTuberさんかしらん?






石切場前でやりあげます!





まったくアタリがありません!


仕掛け、次々にロスト‼️

あっという間に、蛸🐙仕掛け、全部なくしちゃいました😭





で、いつものタイラバやらサビキやら。






粘りに粘って、夕方。











さらには夜(笑)





月はどっちに出ている?





それでも穏やかな海で、楽しい一日でした。









芸人恐るべし!の巻

2022-02-11 18:10:47 | 子育て
セーネンももう25歳。
いろいろ悩みながらも前に進んでいるご様子で。


で、なかなかの音信不通なんですが、かろうじてネットとかSNSで繋がってる。
なので、彼が話題になった時とか何か発信した際、偶然知るとゆーか。


コレもそう。


芸人さんと絡んでる。

で、今回も同じパターンでした。







今度は古坂大魔王さん。







しかしまあ、実に博識で、かつ場を収めるのが上手い。
どんな意見にも対応できる。











お前はニックボックウィンクルか!ってぐらい。
コレはチトわかんないか(笑)

彼の名言がコレ。




実は僕、このセリフは座右の銘に近く、俺の口からこのフレーズを聞いたことがある人は多いと思う。






要するに、どんなことにも対応できる自分でありたい、何をされても悠然と構える余裕と自信が必要だってこと。


この人からはそれを感じたなあ。






吉村氏にしてもそう思ったな。

やっぱり芸人さんは凄いな。
板の上で、テレビで鍛えられるってのは凄まじい対応力を育むんだなぁ。


まあ、セーネンもなかなかなもんだとは思ったけどね。






そんな生出演が終わったセーネンから、珍しく連絡が来た。

それはコレ。







お笑い局長と呼ばれるワシ、ホントに羨ましい今日この頃である(^^)






ヴォヴォヴォ、VOLVO‼️の巻

2022-02-06 19:32:00 | 
なんとなくクルマを見に行きました。
なのに、わが家を試乗コースに。

で、奥さんをピックアップ。



そのままディーラーに。
そう、ボルボですね。


V60に試乗しました。
プラグインハイブリッドモデル。
乗り味はいいんだけど、やっぱり
家で充電できるヒト向けでした。

じゃあ、インスクリプションにしましょう。



インテリアの質感は高いな。
カレラくんとはまた違ったテイスト。



キャビンはとにかく、ゴビ砂漠の如く広大です。


どっちの色がいいかな?



でも内装は白皮がいいな。

で、見積もりはこれ。



なかなかお高い(^^)


夜はサワディー。



1人1700円の夜ご飯。



美味しゅうございました。


最近はカタログってのがないんだね!

iPadでお勉強でございます。
ウフフ。




爪切り、怖い!の巻

2022-02-05 19:06:00 | イングリッシュ・コッカーたち
ふだん奥さんがやってるワンコたちの爪切り。
ぶきっちょなボクが張り切ってやったら、レオナが「キャーン‼️」

あら、出血🩸しちゃいました。
レオナ、ごめん!





大したことじゃないんだろうけど、老夫婦は大騒ぎ。
独製高性能スポーツカーをスポーツモードでかっ飛ばし、いつものパル動物病院に。
はあはあ!








で、着いた頃には出血も止まってましたが、レオナは不安そう。
 




チャチャっと治療してもらい、爪も切ってもらいましたよ。





ああ、よかった。


で、ランチは「むろか」のラーメン。

和食店の趣き。




綺麗な店内です。




で、コクのある魚介スープ。
ワンタンラーメンにしました。


美味い😋




家から2分。
通いそうだなあ。

そして明日の釣りが中止になったので、本通りでタイを狙います。







帰った頃には、レオナはすっかり元気に。
虎が噛んでも壊れないとされるタフィーズのザウルスくんを破壊するほどの勢いです。





シコシコ治すボク。






もう壊さないでね!

って、渡した瞬間に、噛みちぎってました。
ぷぷぷ。









引っ付きもっつきになりました、の巻

2022-02-03 10:41:16 | イングリッシュ・コッカーたち

仕事の方はよちよち歩きでスタート。
まあ、「発生モノ」対応が多いので、向いてないこともないかな。

ただ、前のフロアから1階上がるだけで、圧倒的に静か。




シーンとした感じ。






これが異彩を放っておりますな。





双葉サークルは、東京時代にチビ(現セーネン)が通っていた幼稚園。
そのクリスマス会の際の長靴ですな。
「仕事よりも家族」という当たり前のことに気付いたころ。
思い出深い代物です。


怖い顔は、ホードーブチョー時代の忘年会で、若い衆が作ったもの。

そして集合写真は、その最後の日に店を貸し切って送別会をしてくれた時のもの。
数時間後に、心筋梗塞で倒れるんだけどね(笑)


てなことを経て、現職。

お祝いのお花をいただきました。




そしてご報告。

イングリッシュコッカースパニエル無職のコロッケさん(2歳女子)、
チワックス無職のレオナさん(1歳同)、ぴとっと引っ付いて過ごすようになりました。
まだ、お膝の上の時だけですけどね。




ボクや奥さんの膝を狙ってやってきて、譲り合ってお互いのスペースを作るようになりましたよ。





レオナがやって来て、8カ月。

幸せな光景がそこに広がっています。

備忘録として。

 

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