三日遅れのクリスマスプレゼントの余韻に浸りながらブログを
書いています。
クラシックファンの方へ、音楽が好きでも聴く機会のない人へ、
そして寂しいクリスマスを過ごした人への特別な演奏会がプレゼ
ントされたのです。
東京芸大の澤教授と門下生による、クリスマスコンサートである。
1996年から今年で14回目の開催との事である。
私は7年連続で、プレゼントの恩恵をうけてきた。
今年は「バロックへの誘い」と題して、ヴィヴァルディの四季と
バッハのVn協奏曲を弦楽オーケストラをバックに、明日のソリスト
を目指すフレッシュで若さ溢れる演奏者に見入り、聴き入った。
確かな技術が奏でる澄み切った音、独奏者の動きに合わせて流れる
華やかなコスチューム、そして教授の指揮の下、心を合わせたオーケ
ストラにカーテンコールの拍手は鳴り止まなかった。
慌ただしい歳の瀬だからこそ、美しい音楽をじっくり聴きたいし、
穏かな気持ちで新年を迎えたいとも思う私の気持ちを満たして
くれた素晴らしいプレゼントに心が熱くなり、若いエネルギーの
おすそ分けを頂きました。
演奏者の皆様有難うございました。
書いています。
クラシックファンの方へ、音楽が好きでも聴く機会のない人へ、
そして寂しいクリスマスを過ごした人への特別な演奏会がプレゼ
ントされたのです。
東京芸大の澤教授と門下生による、クリスマスコンサートである。
1996年から今年で14回目の開催との事である。
私は7年連続で、プレゼントの恩恵をうけてきた。
今年は「バロックへの誘い」と題して、ヴィヴァルディの四季と
バッハのVn協奏曲を弦楽オーケストラをバックに、明日のソリスト
を目指すフレッシュで若さ溢れる演奏者に見入り、聴き入った。
確かな技術が奏でる澄み切った音、独奏者の動きに合わせて流れる
華やかなコスチューム、そして教授の指揮の下、心を合わせたオーケ
ストラにカーテンコールの拍手は鳴り止まなかった。
慌ただしい歳の瀬だからこそ、美しい音楽をじっくり聴きたいし、
穏かな気持ちで新年を迎えたいとも思う私の気持ちを満たして
くれた素晴らしいプレゼントに心が熱くなり、若いエネルギーの
おすそ分けを頂きました。
演奏者の皆様有難うございました。
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