今朝の散歩道で、お庭の枇杷の木に、たわわに実るびわを見上げて梅雨入りが近いのだと
思いました。去年の12月中頃、黄色味を帯びた五弁の小さな花が群がって咲いているのを
見ていたので、今年は豊作だと予想していたのですが、案の定まだ小ぶりだがぴっちり実
をつけていました。枇杷の実が店頭に並ぶのは毎年梅雨入りの頃ですので、買い物ついで
にチェック、パックに綺麗に並んで¥698 は高値なので買わずに帰宅しました。
今朝の散歩道で、お庭の枇杷の木に、たわわに実るびわを見上げて梅雨入りが近いのだと
思いました。去年の12月中頃、黄色味を帯びた五弁の小さな花が群がって咲いているのを
見ていたので、今年は豊作だと予想していたのですが、案の定まだ小ぶりだがぴっちり実
をつけていました。枇杷の実が店頭に並ぶのは毎年梅雨入りの頃ですので、買い物ついで
にチェック、パックに綺麗に並んで¥698 は高値なので買わずに帰宅しました。
毎年、初夏の候から駅前商店街の軒下でツバメ達が産卵し子育てを始めます。
ツバメが子育てを始めると、店先に新聞紙などを置いてヒナがいる事を教えてくれます。
フン害にご用心の意味もありますが、刺激せず静かに見守って欲しいの気持ちでしょう・
卵が孵化するまで約2週間、餌を欲しがって泣き出すまでヒナの数は分かりません。親鳥
は交代で餌を与え、雛は巣の中でじっと待ち続けます。巣の中を覗こうものなら親鳥が低
空飛行でいかくしてきます。それでもちょっと見たくなります。
🐦 お腹が空いて餌をねだって泣き始めます
🐦 口を開けるヒナに順番に餌を与えます
🐦 お腹が満ちるとじっとして親を待ちます
🐦 寝ては食べを繰り返し毛が生え鳴き声も大きくなりました
🐦 暫く見ないうちにヒナ達はかなり大きくなっていました。この日は5羽見えました。
餌がたりているのか静かに親鳥の帰りを待っていました。胸毛がふわふわです。
🐦🐦 そろそろ3週間過ぎ、梅雨を迎える頃になると、いよいよ巣立ちです。夏までに
はすべての雛が巣立っていきます。秋が近づき、9月~10月になると、ツバメたちは日本
を離れます。九州、沖縄を経て海を越え、南方へと渡っていきます。そこで冬を過ごし、
次の春、再び日本にやってくるのです。
新緑に雨は身も心も満たされた気持ちよさがあります。
散歩時にはマスク無しで、清々しい空気を一杯吸い込んだ日は一日中テンションも上がり
整理整頓にパワー全開で動き回り夕方には過重労働で疲労困ぱい、やっぱり年寄りは程々
に・・頑張らないを心がけるのが良いようですね・・?
🍃 イロハモミジのヘリコブター
🍃 二人静 葉が対生し、1~5本の花序をつける
✿ テイカカズラ 初夏に白い花を咲かせる植物です。ぐんぐんと伸びるつるは生け垣
などに活用されます
🍃 モミジ モミジは春に花が咲きます。葉っぱの下に小さな赤い花を垂れ下がるよう
に咲きます
🍃 ハナイカダ 葉の上に花が咲き実がなる植物です
✿ ネジキ ねじれた印象の樹皮をもつ、ツボ状の花を下向きに多数つけます
✿ ユリノキ チューリップに似た花を咲かせます
風に香りがあると思えないが、5月に吹く風を「薫風」と言う。新緑の季節に木々の葉が
成長する時に「フィトンチッド」などの芳香を出していて、その香りが風によって運ばれ
て来るから「風薫る5月」と表現するらしい。新緑の季節が気持ち良く感じられるのはこの
香りによるものだそうだ。色とりどりの花が咲き乱れるのも「薫風」のおかげなのかも❔
🌼 タニウツギ
🌼 ブルーバリュー
🌼 ブラシノキ
🍒 大島桜のサクランボ
🌼 クレマチス
🌼 ベニバラトチノキ
🌼 ベニバラエゴノキ ピンクチャイム
🌼 ユッカ 青年の木
🌼 カルミア
🌼 センダン
名前は「マンネングサ」ですが、原産地ははっきりしていない外来種です。今では
日本の気候に適応して広く繫殖しています。葉の緑が鮮やかで、花弁が尖った星の
ような形の黄色い花が一面に咲きます。 自生している様子もよく目にする 雑草
(多肉植物)です。この日、見た花は公園の土手脇の溝に群生していました。