日増しに秋も深まり行楽シーズンがきました。Go Toトラベルの東京追加により都民の
移動も許される事になり、大手を振って遠出ができるとなると気持に拍車がかかる。
しかし、先週の四連休の観光地での人混みをみると、マスク 手洗い 自主予防 密接
を守れば大丈夫なる報道には少し不安が残る。感染者数はどうだったのかなぁ~?
北の便りでは、紅葉が始まりつつあると聞く、富士山の初冠雪のニュース等には私も
出かけなければと浮足立ってしまいます。
野原では、虫たちが急いで蜜をむさぼっています。
日増しに秋も深まり行楽シーズンがきました。Go Toトラベルの東京追加により都民の
移動も許される事になり、大手を振って遠出ができるとなると気持に拍車がかかる。
しかし、先週の四連休の観光地での人混みをみると、マスク 手洗い 自主予防 密接
を守れば大丈夫なる報道には少し不安が残る。感染者数はどうだったのかなぁ~?
北の便りでは、紅葉が始まりつつあると聞く、富士山の初冠雪のニュース等には私も
出かけなければと浮足立ってしまいます。
野原では、虫たちが急いで蜜をむさぼっています。
ソバの花は、タデ科の一年草です。
赤花のソバは、景観用の品種ですが、一般的なソバと同様に実が少し取れるようです。
この「高嶺ルビーneo」は、種を蒔いてから30~45日で開花し、約1ヶ月間は鑑賞でき
る品種との事です。
白花のソバは、一般的に食用にする品種で、古くから栽培されている「信州大ソバ」
だそうです。白花のソバは初霜が来るまで見る事ができるそうです。
満開のソバの花畑は、都会の雑踏の中で暮らしていると、見る事が出来無い風景です。
信州大ソバ 高嶺ルビーneo
秋の七草が出そろいました。里山での稲作や田畑の仕事も一段落し、骨休めの
季節に入って行きます。彼岸が明け一週間後の10月1日は中秋の名月(十五夜)です。
秋の収穫物や秋の七草、お団子等をお供えしてお月見をします。
秋の七草 女郎花(オミナエシ)
薄(ススキ)
桔梗(キキョウ)
撫子(ナデシコ)
藤袴(フジバカマ)
葛(クズ)
萩(ハギ)
初秋のすがすがしい朝がここ数日続いています。暑さ寒さも彼岸まで、夏の暑さも和らぎ
過ごしやすい日々が続くと良いと思います。また、嫌なことも時期がくれば終わると言う
意味としても使われますが、一番のコロナ難題もこれを境になんとかなれば良いと思う。
散歩道沿いで見かける柿の実がほんのり色づき始めました。
レモンブライトが満開、イエローの絨毯を敷き詰めたように見えます。
時々、爽やかな初秋の風が通り抜けるようになりました。
もう直ぐコスモスの花が咲きますが、その前に真夏の暑さの中でキバナ
コスモスの改良種レモンブライトが頑張って頑張って綺麗に咲いて楽し
ませてくれました。