迷える羊のメモ帳

こんな言葉 あんな花に癒されて生きる

メモ帳753ページ目 咲きました~

2017-07-31 10:39:58 | 日記
鉢植えのハイビスカスがやっと咲きました。
購入時には、次の日にも開花しそうな蕾をつけていたが、首からポトン
と落ちてしまいました。

期待を込めて待つ事3週間、一鉢だがついにツインズで花開きました。
さぁ~さぁ~まずは華やかなうちに写真撮影しました。

南国の花らしく暑さには強いので、今年は歩道の脇にハイビスカス、
インパチェンス、マリーゴールド等、背丈の低い苗が地植えされ散歩道
が華やいでいます。

ハイビスカスの花色もレッド、ピンク、オレンジが植えられていてちらほら
と咲き始めているが、にわか雨に打たれ花びらがへたっていました。
まだ猛暑は続きそうだが程よく雨が降ってくれると良いのだが・・?どの花
も綺麗に咲いて欲しいと思います。

ベランダ育ちの我が家の鉢植え

地植えされている花







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メモ帳752ページ目 町内会の夏祭り

2017-07-27 09:33:35 | 日記
蒸し暑い真夏の一夜、町内会主催の「夏祭り」で賑わいました。

夏休みにもかかわらず子供達の声が聞こえていなかったが、大勢の
子供達でお祭りを盛り立てました。

私は、町内会活動については全く興味がありませんでしたが、高齢期に
入り毎日サンデーを生きるようになると町の事について知っておく必要が
あると思うようになりました。

その活動は、町内に住む子供達、高齢者への支援活動も事細かく把握し
必要に応じて援助の手を差し延べてくれるシステムがある事も知りました。

暑気払いとばかりに焼き鳥とビールで乾杯~暑い一夜を楽しみました。





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メモ帳751ページ目 すもも祭とからす団扇 

2017-07-24 11:33:32 | 日記
わが町の夏の風物詩として親しまれている「すもも祭」が行われました。

その起源は、平安時代 源頼義・義家父子が奥羽地方討伐の折に、大國魂
神社に戦勝祈願をし、またお礼詣りの供え物のひとつに「すもも」があった事
から参道にすもも市が立つようになったのが祭の由来となりました。

また、この日限定で頒布される、カラスを描いた団扇、扇子には五穀豊穣、
悪疫防除、厄除けの信仰あります。



参道には、すももの甘酸っぱい香りが漂っていました。


神社の大鳥居より拝殿までの参道の両脇に並ぶ露店から漂う食欲をそそる
香りに我慢をし、兎に角人混みをぬって拝殿を目指す。


拝礼を済ませ悪疫防除・厄除けの信仰を持つ「からす団扇」を購入する。
この団扇で扇ぐと災難が祓われ、玄関先に飾ると家に幸福が訪れると言わ
れています。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メモ帳750ページ目 ノウゼンカズラは元気です 

2017-07-20 10:23:02 | 日記
関東地方も梅雨明けとなり、夏本番に突入ですが、今年は猛暑日が
続く予報がでている。

寝苦しい夜を過ごし気だるい朝一番に聞く「熱中症注意」にウンザリ、
ガッカリ~あ~ぁ~今日も気が抜けない日が始まります・・。

早朝散歩は、気持ちが良いが身体的に気を配る必要があると言われ
ている。
散歩は軽い運動ですが、寝ていた状態から歩く運動を始めることで、
急激に体の血流は早くなり、血圧も上昇していく為血管に負担をかける
からだそうです。

だからと言って早朝散歩の危険、熱中症に怯えながら動かない不健康
を考えると、やっぱり外の空気に触れたくなる。
うっとうしいほどの緑の木々の中でノウゼンカズラが元気に笑っている
ようでした。





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メモ帳749ページ目 海の日    

2017-07-17 10:03:57 | 日記
今日は、国民の祝日「海の日」ですが、猛暑続きの中働く者達にとっては
ハッピーマンデーの恩恵にあずかりひと息ついてのんびりできる日です。
また、四方を海に囲まれた母なる海からの産物により長寿国にもなりました。

のんびりの後は、近場の海を眺めにひとっ走りしてみては如何ですか・・?



単に、国民の祝日なので学校も会社も休みです、だけではなく国民として祝日
の意味を知りたくなりました。

(以下ネット検索より)
「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき
社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、
又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。」としている。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする