私の意見

ダイタイは1,2月ってゆっくりしだすはずなのですが、バタバタ続きでﾁｮｯﾄ疲労蓄積気味です～
そんなときは何故か身体が求めるのです。
そしてすんなり行けてしまうのは、僕には「黒糖」と言う強い味方が有るからなんです。
消臭力120％！









行きましたは五条丹波口から北へ上がる事100ｍ、「大香園」
ここは「どじょう汁」が名物です。
前回来た時は売り切れなので、早速注文しました。
肉は「ﾛｰｽ」「天肉」「生レバー」「ｶﾙﾋﾞ」そしてこれも呑まずして入られない、自家製の「マッコリ」
「キムチ」そこそこ呑んで2人で￥8500.￥7000ぐらいにも押さえられそうです。意外に安い。店からもタクシー1メーター。
サービスで「水菜」を辛い出汁で浸したものも頂きました。
そこで肉論議。
焼肉の美味しいところって、単純に値段が高いのです。と言う事は、高いお金を出せば、良い肉が食べられるっと。
これって普通ですよね～
安くて美味しいところは、しょせん肉は安物（もしかしたらよい肉を安くで提供してくれているところも有るかもしれませんが）
高くても冷凍っぽい所も有ります。そしたら何が美味しい根拠になるか？
①焼き方、店員さんが焼いてくれる。
②たれ(食べ方)
③ｻｲﾄﾞメニューでおいしいものが有る。
等々です。
お好み焼きやも最近そのように感じました。これだけ情報が氾濫しているから中身にも大差は出てきませんしﾈ。
要は普通にお金さえ出せば美味しいものにありつける構造なのかな～
金額で大人と子供の区別をするのも良いかもしれませんが....
なんか作り手の僕としては、一工夫、二工夫欲しいものですﾈ～
それがこれからの差別化のような気がします～