Lion For Lambs 2008-04-26 09:11:45 | インポート 企てる人(政治家)、在り方に意義を唱える人(学者)、現実と自分の仕事の間で葛藤する人(ジャーナリスト)、自分の思いに忠実な人(学生)。 場面場面によって多くのやり取りで、人の思いがそれぞれリンクして、世の中の出来事は起こっている。傍観者のフリをしているのが大半なこの世の中で、現実起こっていることに対しても「実は自分はそうだったんだ」と考えさせられる秀作です。結末は見た人によって色々なことが考えられます。だから面白い。