台北トラベリング２０の２

いよいよボーディング。








当然のようにエコノミーとは差別されて搭乗。
なかなか気分がいいもんだ～
実は2階へ上がるのも初めてでウキウキ。
何にしても至れり尽くせりだね～
一度乗ったら病み付きになると言うのがわかる。
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着席したら、先ずは名前を「○△様ですね、ようこそチャイナエアーラインへ」見たいな感じで、個人名を呼ぶのだ。
ウエルカムでスグにドリンクサービス。








早速メニューが一人づつ、持ってこられて昼食を選ぶのだ。
アルコールメニューも豊富で、ワインはイタリア、ドイツ、フランスから選ぶみたい。
ちなみに今日の食事は
「スモーク・ダック、スモーク・チキンの冷製」「新鮮サラダ、オレンジビネガードレッシング」「鶏ﾓﾓ肉の紹興酒香り炒め＆さやえんどう、しいたけ、赤ピーマン、翡翠ごはん」
お連れは「牛ショートリブの煮込み」と洋食のサイドディッシュが品切れで、無理やり日本食の副菜を、かわいそう～「彩り取り合わせ」「豚角煮」「豆腐新丈と野菜の煮付け」「和菓子、季節の果物」

先ずはボクのご飯








イスに備え付けの簡易ﾃｰﾌﾞﾙにもナプキンを掛けてﾃｰﾌﾞﾙセッティングをしてくれるのには好感が持てますね～
でも普通なんでしょ？
貧乏人はエコノミーしか知らないからさ～
ただ、食事の中身はさほど特筆するものでもありませんね～
コレならはっきりいって、街の安いイタリアンとかの方が断然格上。
マア飛行機の中だから仕方がないのかもしれませんけれどもね。
料理もシェフじゃなくCAが用意するから....








しかし同行の友人のは、和洋折衷になっただけあって、どこかちぐはぐに。
フルーツが寿司か漬物に見えるし。
洋主菜に和の副食とは変な感じ。
まあコレはその人の「ツキ」だよね～
安い航空会社だからなめられているのかな～
定価で買った人なら怒るかも...
ただ、アルコールはなくなったら、お代わりを入れてくれたり、次の瓶を持ってきたりするからサービスはいいよね～








結果として、全く疲れを感じなかったから、やっぱりビジネスクラスはｲｲよね～
やっぱり毎回乗りたいな～
頑張れ貧乏人！そんな感じがした...