ディープな京都観光④

京都人には珍しくない「本能寺」
寺町御池下ﾙ、で場所が身近すぎるから？
でも信長公のお墓も有るんだよね～








それから、お昼ご飯は「尾張屋」で蕎麦を食べたよ。
場所は御池よりも1本上、烏丸よりも1本東、それを上がる。
押小路車屋町上がる。








そば=京都と言う図式は成り立たないけれど、案外京都らしさは有るのだ。
京都人は身近すぎて感じていないメニュー。
以外で有りそうで無いのが「けいらん」勿論、鶏卵のことである。卵とじうどんだ。
そんで「しっぽく」。卓袱料理は九州のもの。それにちなんだ具が入っているﾓﾉなんだけれど、「のっぺい」がしっぽくのあんかけバージョンだとはナカナカ感じていないみたい。
そんで地方によって内容が様々な「たぬき」。
京都では刻みキツネに刻みねぎのあんかけがたぬきなんだ。
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同行の友人は汁かけそば。
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ココの特徴は少し細い蕎麦。
それが案外美味しいのだ。
結構気に入りました～
ここんところ、ヒットが多いので喜んでいます。
みなさんもゼヒゼヒ系～