ちょっとした用事があったから、京都駅方面へ向かったんだけれども、少し時間が余ったから、興味が有った島原の街を詮索しに行ってみた。
全然イメージと違って、街の入口に立派な門があるのには驚いた。
ちょうちんもぶら下がっていて「島原」と書かれてある。
舞妓さんや芸妓サンの花街と違って、こちらは太夫さんの花街。
太夫さんの方が数は少ないので、街はひっそりとしていましたが、古い趣が残っていました。
置屋の「輪違屋」「角屋」を発見して写真を撮って、地図もあったので、それも撮影して。
ぐるぐると廻って感心しながら自転車で走っていました。
そうすると、また古い建物なんだけれど、「Cafe」見たいなのが書いてあったから見ていたら、中から人が出てきて....
にっこりとされたので「中でコーヒーとか飲めるのですか?」と尋ねれば、
どうぞどうぞと言う事だったので、入ってみたんだ。
そこはもともと、旅館だった。
名前は「旅館きんせ」
なんとも趣の良い古い建物で、チョット感激。
イスや調度品の雰囲気、内装、BGM、本当に明治、大正へタイムスリップした感じ。
ぐるぐる見てまわって、写真の撮影許可をいただいて、見まくる、撮り捲る...
今は旅館は営業されていなくて、昼の喫茶と夜のバー使い。
昼は有名なフランス料理店から煮込みのシチューなどが提供されるみたいで、しっかりとしています。
とりあえずはコーヒーと今日のケーキをいただいて、気分は夜にも一度来ようと。
場所はなんとも詳しく説明しヅラいので、興味のある方は何とか調べていってみて下さい。
なかなか良いところです。
全然イメージと違って、街の入口に立派な門があるのには驚いた。
ちょうちんもぶら下がっていて「島原」と書かれてある。
舞妓さんや芸妓サンの花街と違って、こちらは太夫さんの花街。
太夫さんの方が数は少ないので、街はひっそりとしていましたが、古い趣が残っていました。
置屋の「輪違屋」「角屋」を発見して写真を撮って、地図もあったので、それも撮影して。
ぐるぐると廻って感心しながら自転車で走っていました。
そうすると、また古い建物なんだけれど、「Cafe」見たいなのが書いてあったから見ていたら、中から人が出てきて....
にっこりとされたので「中でコーヒーとか飲めるのですか?」と尋ねれば、
どうぞどうぞと言う事だったので、入ってみたんだ。
そこはもともと、旅館だった。
名前は「旅館きんせ」
なんとも趣の良い古い建物で、チョット感激。
イスや調度品の雰囲気、内装、BGM、本当に明治、大正へタイムスリップした感じ。
ぐるぐる見てまわって、写真の撮影許可をいただいて、見まくる、撮り捲る...
今は旅館は営業されていなくて、昼の喫茶と夜のバー使い。
昼は有名なフランス料理店から煮込みのシチューなどが提供されるみたいで、しっかりとしています。
とりあえずはコーヒーと今日のケーキをいただいて、気分は夜にも一度来ようと。
場所はなんとも詳しく説明しヅラいので、興味のある方は何とか調べていってみて下さい。
なかなか良いところです。