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「太陽がいっぱい」「リプリー」の原作者のサスペンス小説を映画化。
1962年、ギリシャのアテネでツアーガイドをしているアメリカ人青年が、パルテノン神殿で優雅なアメリカ人紳士とその妻と出会う。
夫妻に魅了され、彼らのガイドを務める青年だったが、紳士がホテルの部屋に現れた探偵を殺害し、青年がその後始末を手助けしたことから運命は激変。
警察にも追われる身となった3人は、後戻りできない破滅への道を突き進んでいく。
紳士とその妻にビゴ・モーテンセン、キルステン・ダンスト。
青年役に「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のオスカー・アイザック