２０１５クキアカデミー賞 流行語大賞じゃないよ...

2015年度　独断と偏見で選んだベストな映画１４選。
正月のレンタルの参考にでもされてください。
栄えある第１位と２位は
１位「ナイト・クローラー」
ジェイク・ギレンホールの冷徹までの演技に引き込まれました。
２位「セッション」
JKシモンズに尽きます。
















３位「フォックス・キャッチャー」
４位「博士と彼女のセオリー」














５位「アメリカン・スナイパー」
個人的にクリント・イースト・ウッド作品が好きなのも有りますが...
６位「ジャッジ」
ロバート・ダウニーJrの違った面が見れたような気がしました。














７位「イントゥ・ザ・ウッズ」
やはりメリル・ストリープでしょう。彼女はなにやらしても素晴らしい。
８位「エベレスト３D」
案外、豪華俳優がたくさん出演。
















９位「白い沈黙」
ライアン・レイノルズも役柄を固定せずに多くの作品に出演しています。
１０位「アリスのままで」
ヒサビサノジュリアン・ムーアが好演。














１１位「バードマン」
マイケル・キートンも久々です。
１２位「海街ダイアリー」
BGMのような空気感に満たされた映画です。








１３位「イミテーション・ゲーム」
ベネディクト・カンバーバッチが頑張ってはいたんですが、それよりも内容の面白さに惹かれました。
１４位「ビッグ・アイズ」
エイミー・アダムスも役によって変化が出来る、役のキャラクターを固定しないと感心しています。
クリストフ・ブルツもだいたいは冷酷な役をやるのに、こんな情けない役もやるんだというのに驚き、そしてやはりティム・バートンだという事。