二日続けてのイタリアン。
どんな食事でもそうなんだろうと思いますが、笑顔で幸せを感じながらすること=食事。
楽しく出来ること、気軽であること=イタリアン
そんな構図。
なんか緊張しながら、斜に構えていただく和食は僕にとっては窮屈。
楽しくなければ食事じゃない。
緊張して、美味しいの押し付けも嫌だ。
で、こちら。
見た目の彩は楽しさ倍増、話も弾む。
カラスミがスライスなのは口内の上側に張り付くので食べにくかっただけで、食事に関してはベスト。
価格も良い。
でもね~、
サービスと食事のバランス。
これはオーナーの力量なので難しいですね~