Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

2018/6月 まとめ

2018-06-30 06:42:07 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...
①外国人就労、在留資格の変更
単に人口減少からの労働力低下はイコールで結ばれるのかが疑問です。現に失業者数もあるわけですから、その数をいかにして足りない労働力へと変化できるかも課題かと。
昨今、健康保険証の不正利用なども外国人から見受けられているとのこと。そのあたりの厳格なルール作りも行ったうえでの施行が求められます。

②財務省調査
人それぞ俺に考え方の相違や主幹の違いはあろうかと思いますが、刑事事件、犯罪とされていない中での●とされていて×としているから、その明確な理由をしっかりと報告してくれていないと、調査結果が出てもそれに対する議員の反応に?がつきます。

③米朝会談
憶測を踏まえて学者や有識者はテレビで語る。
あくまでも憶測だ。そして彼らは一様に具体的に何をすべきかを発しない。もし発言したとしてもグランドデザインが出来上がっていない。博学をひけビラかせたいのであろうか?
マスコミ論調はいまだ「圧力」。しかし現実的に武器も持てない、攻撃もできない国にとっては具体的解決案は「お金」と言う選択肢もまんざら非現実的ではなさそうです。
そして、この大統領はいまだにバカだから何もできないだろうと言っていた人たちは、このようなことが起こったことに何を言うのであろうか?
結局インテリでは行えなかったではないか。
「ロケットマン」と言っていた人が「素晴らしい人間」とまで変える。今までのメンツだけで行ってきた政治家たちはビジネスで政治を行う政治家に功績をも奪われている現実。
飛躍し過ぎた例えではあるが「東条英機」×「フランクリンルーズベルト」と当時の日本の状況下と今の北朝鮮も似ているのではないでしょうか。
もしその時代にルーズベルトが日本に歩み寄ってくれたならば、原爆と言う被害もなかったかもしれませんね。

そして本当に真実を調べ上げても居ないのに報道することにも疑念が起こる。間違えばこれが国民へのマインドコントロールへとつながる。感染媒体としてはwebは強力であるから。
弱気にならない日本の国防、外交のグランドデザインも描くべきではないでしょうか。

④外務省職員のセクハラ疑惑
中身は理解はしていませんが、ケースとして、この人物を外したい。これだけ世間でも言われている中であるにもかかわらず、この職員は当該の行為を行った。などが考えられます。
ただパワハラは私の中では「言葉を持っていない」「指導力がない」指導者が行うのではないかと考えています。

⑤神鋼、スバルのデータ改ざん
以前に言われていたのは、本当は100の結果が出ていないとダメなのに、相手先へは数値を偽った、でも数値は96ほど出ていて、クリアする基準値が90なのだから大丈夫だろうと言う様な自主設定的な数値への偽証。簡単に改ざんと書かれると何もかもが悪と言うわけではない事もあるのではないでしょうか。

⑥地銀、信金の資金洗浄、不正送金の調査
何のために行うかと言えば、其れで利益を得たいという人間がいるから。それは不正を行ってまでも。マダマダそういった業種があるのだという事実。

⑦ドン・キホーテ
連日報道はされていても僕はオッサンには興味はありません。

⑧参議院議員定数増加
人口減少のこの世の中、本当に必要でしょうか?

⑨児童相談所員 増加求む
僕は⑧よりも、こちらの数をもっと増やしてほしいです。まずは人口減少、労働力の不足などと言われながらも、こういった状況かに置かれている幼い命に対しては目を向けられていない。立派な日本を背負うこれからの力です。それもさておき、卑劣な親から解放してあげたいという切実な思いもあります。

⑩忸怩たる思い
5歳の彼女がどのように思い、考え、この文章を書いたかと思うと。
やり切れないどころか、親と呼んでよいのか、その二人に対して憤りしか起こらない。
本当に政府が行わないといけないこととは、こういったことではないでしょうか。

⑪セキュリティーチェック
在来線は隣の駅までの距離が短いので、比較的すぐに次のドアが開きますが、準急や急行はなかなか開きません。
欧米では主要の大きなセントラルステーションでは改札を入る前にセキュリティーチェックがありますし、大きな銃を構えた警察が抑止力として入口に立っています。
かといって電車の利便性が失われる方をとるのか、安全を優先するのか。
電車自体の安全性ではなく予測不可能な人為的な安全性の担保。
仮の計算で
「1本の新幹線乗車人数/1500人」×「1時間の運行本数/20本」×「1日の運行時間」=約45000人/運賃売上が約4500万円。
上記×「30日/1か月」=135万人/運賃売上が約10億円 ×「12か月」=約1600万人利用/運賃売上が約160億円。
これだけの資金があれば、何とかならないかな?とも思います。
人命にかかわる新幹線の事故ではこれで3回目。
そろそろ岐路に立っている頃でしょうか。

⑫今時の若者論
たまに聞こえるのは「今時の若者は車に乗らない」
これには多くの要素が含まれています。「安易に今時世代だから」では済まされない時代的背景や物理的背景があります。
時代的背景では、「遊び」と言う手段が現在では多岐にわたるということ。
スマートフォンを筆頭に多くの遊び要素が存在しています。月々のスマートフォン支払代金ぐらいで昭和の時代は車も買えました。
そして物理的要素。
現在に2000ccの車を130万ほどで購入したと仮定して、10年間保持するとなると維持費が170万ほどかかります。
自動車税に関しては英国の2.8倍、米国の23.3倍。購入税や維持税も。
また保持が13年を経過すると自動車税が13%、重量税39%増加。18年で54%の増加。資金が少ないからと言って古い車を維持して乗り続けるのも難しい時代。
ましてやそれで軽自動車を選んで乗っても、政治家はその税金さえ上げる始末。
これでは先進諸国の中では断トツ1位の保有経費が膨れ上がる一方です。
こうなったら賃金の低い若者が車を購入しない方向へ導かれるのも納得です。
では我々は具体的に何をすればよいのか?やはり直近では20代、30代の投票率を抜群に上げて、その世代の声に耳を傾けざるを得ない政治家を増やすことでしょうね。
候補者が分からなくて投票へ行かないよりは、分からなくて白票投票はいけませんが、投票することで、その年代が投票したという実績がデータで残れば、立候補する人たちも若者有権者に耳を傾けざるを得なくなると考えます。

⑬油断は禁物
まずは被災に合われました方々へ、お見舞い申し上げます。
ただ準備していても間に合わないこともあります、しかし何も準備しておかないよりは、ましかもしれません。
自身大国の日本です。対岸の火事ではなく、常に自分も...そんな考えが大事ですね。
後はそれにまつわる詐欺行為。
この写真ですら偽証の加工品ということです。困っている人の弱みに付け込む卑劣な行為は許せません。
そういったことにもお気をつけください。

⑭A代表

⑮元自衛官の凶行
元自衛官と書くとついつい誤解しがちですが、前の職種がそんなに悪い訳ではありません。しかし銃器を扱ったことがある職種、何ら退職後の追跡も必要かもしれません。
戦うこと、銃器の扱い、人自身が凶器となるということが考えられます。
どうすればよいか?常々警戒するしかありません。悲しいかな予防策も苦しいです。
精神的な病。そのような対処にあたる方も人材が足りないでしょう。地震対策や防犯上の投資、待機児童や未就業者への支援。何にしてもお金がかかるのは事実です。優先順位をつけるのも困難。行政に適正に判断して頂いて、それにゆだねるしかありません。そう思うと、しっかりとした人を選出しないといけないのは、我々が選挙へ行くという第一歩かもしれませんね。