京都に手毎年この時期に開催されています、フォトグラフィー展。
会場を数か所に分けて開催されています。
ぼくは、ロケーションが面白い、京都新聞社の地下にある新聞の印刷工場跡へ行ってきました。
こちらの入場は無料です。
新聞にまつわる展示が有って、それをやり過ごせば、メインの地下工場へ。
地下工場は、非日常を演出し、奇抜な色のライトや変な形のオブジェで鑑賞者の気を引こうと試みています。
インク臭や奥行きが広く足を踏み入れられないところもあり、ひっそりと忍び込んだ感じがしました。
ちょっと通路が狭いので、干渉するには不便ですが、廃工場を見学するのには良いのではないでしょうか。
自分の姿も撮影してみました。
会場を数か所に分けて開催されています。
ぼくは、ロケーションが面白い、京都新聞社の地下にある新聞の印刷工場跡へ行ってきました。
こちらの入場は無料です。
新聞にまつわる展示が有って、それをやり過ごせば、メインの地下工場へ。
地下工場は、非日常を演出し、奇抜な色のライトや変な形のオブジェで鑑賞者の気を引こうと試みています。
インク臭や奥行きが広く足を踏み入れられないところもあり、ひっそりと忍び込んだ感じがしました。
ちょっと通路が狭いので、干渉するには不便ですが、廃工場を見学するのには良いのではないでしょうか。
自分の姿も撮影してみました。