育てるなんて...偉そうなことを言える立場ではありませんが

先週の奥にある315
非常に分かり難い小さなお店。
目印はこの床屋を曲がる。








315さんも最近は忙しくなり、予約が必須。
近所の鮮魚店も何時も流行っています。
三条界隈の人種は外食人口が多いのでしょうか。








先客が4名+立ち飲み女性が1名。
4人が出ていった後に、2人組が入り、その間に一組を断る...みたいな。








セカセカと動きながらも、案外手際よく料理を出してもらえます。
何を言えば、その手際の間に注文がしにくいオーラが出ていることかな～
何せ一人なんで、ここは協力しましょう。








すでにカウンターにはグラスワインが用意されて居まして、もしや前回のように自酌かな...なんて。








それでもスムーズに食べ終わり、店に入って1時間後には帰りました。
次のお客さんのために席を空けてあげるのも、この店を育てる僕の方針の一環なのだ。
お一人様￥3500円は安いですな～