welcome

「小知は亡国の端」

浅はかな 知恵は 国を滅ぼす きっかけとなる

渡辺裕之 ｲｳﾞｨﾁｬ・ｵｼﾑ 上島竜兵

陽気な春へと変わろうかと言うときに 哀しみをもたらした

当事者の「死を惜しむ」通常は そうだ。

しかし某国の指導者に関しては 「死期が近いのではないか？」と言う報道の挙げ方の様子は どうも「喜び」としての捉えられる。

現状 生存されている方への これ程までに 望まれている「死」

迂闊に軽々しく 家族も いらっしゃる事だから こう言った発言は控えるべきだが どうも世界の論調は welcome に見えてならない。

芸人のご遺体に対面した方は ご親族や近親者の前でも 「案外 マヌケな顔して 死んでるんﾃﾞｽね この台の上から 落としてやりましょうか？ 以外に"何すんだょぉ 丁寧に扱えよぉぉ"なんて 起きるんじゃないですか？」なんて 笑いに包まれていたらしい。

ﾎﾞｸも死ぬなら 惜しまれて 死にたいなぁ