毎年の夏休み期間中に、タイミングよく開催されている、京都府の府立高校のバスケットボール大会。
今年は強豪校で後輩の息子がプレイするだろうという期待で見に行ってみたら、昨年の1年の時と同じように、応援団をしていたのだ。
何をしているんだと思ったら、どうも悪さがばれて、監督から出場停止を言い渡されているみたい。
でも男だもんね~
悪さの一つや二つ、当然だわさ。
そうやって男は大きく育つのだ~
話は変わりますが、僕自身のバスケットウンチク。
文章にまとめるのは大変だったけれど、普段僕はこのような事を考えながら、毎週のバスケットの練習を行っています。
これは多分「ラグビー」「ハンドボール」「サッカー」にも当てはまるかも。
それは、「感じる」こと。
1、気配を感じる 2、視線を感じる 3、予測を感じる 4、危険を感じる 5、行動を感じる
簡単に表現するとこの5つですが、それ以外は、
1、想像 2、未体験 3、自分をしる
でした。
これらをどの様に普段でのトレーニングの課題として考えて動き、どの様な効果を自分自身求めるのか?
効果は例に出すと、「気配」ならボールを保持、受ける、出す、などにつながり、
「視線」なら、マークされている、アイコンタクト、につながり、
「予測」では、この先のプレーはどうなるのか?につながり
「危険」では、怪我の回避、プレッシャーなどにつながり
「行動」では、無意識の行動、意識的な行動、につながります。
また「想像」では、イメージをつくる事により、そのイメージへ向けての練習や意図も自ら作れると言う事になります。
「未体験」では、未体験のものをどの様に対処するのか?その脳力を鍛えることにより適応脳力があがります。
「自分をしる」では、いまの現時点での自分の力をしっかりと把握することにより自分の長所、短所をしっかりと把握した
プレーができる事になります。
身体の衰えは否定出来ない年齢なので、テーマを掲げて、一つでも進歩をするように趣味に勤しんでいます。
何にしても真剣に行わないと面白みが少なくなりますからね。
でもそれは周りの仲間も真剣にやってくれているからいえることですね。
80年代のアメリカTVドラマ「特攻野郎Aチーム」を、リドリー&トニー・スコット兄弟のプロデュースで映画化しました。
いわば、元祖TVドラマシリーズ。
「24」や「プリズン・ブレーク」の元祖ですね。
破天荒な4人の“Aチーム”が、無実の罪を着せられた汚名を晴らすために、超奇抜な作戦で事件のケリを自らつける。
パワフルで爽快、そして豪快。
大きな飛行機を自転車を盗むかのようにのっとるわ、超上空から落下する戦車にのってるわ、巨大輸送タンカーからは、まるで積み木のように崩れ落ちるコンテナはあるわ。
派手なアクションはすべてCGで補っているけど、そのパワーはすごい。
主演の4人もいいけど、敵役も魅力的。
スカッとする部分では、肩肘張らずに見に行ける映画です。
いわば、元祖TVドラマシリーズ。
「24」や「プリズン・ブレーク」の元祖ですね。
破天荒な4人の“Aチーム”が、無実の罪を着せられた汚名を晴らすために、超奇抜な作戦で事件のケリを自らつける。
パワフルで爽快、そして豪快。
大きな飛行機を自転車を盗むかのようにのっとるわ、超上空から落下する戦車にのってるわ、巨大輸送タンカーからは、まるで積み木のように崩れ落ちるコンテナはあるわ。
派手なアクションはすべてCGで補っているけど、そのパワーはすごい。
主演の4人もいいけど、敵役も魅力的。
スカッとする部分では、肩肘張らずに見に行ける映画です。
これほどの山の中に、そんな人気店があるのか?
そんな疑問を抱きながらバイクを走らせていました。
おかげで日焼けして真っ黒。
これ以上進めば山が本格的に深くなるな~というところにありました。
場所はR24の木津川方面。
山城大橋を信楽方面へ行った所に有ります。
さすがに写真の通り、「食べログ」で2009ベストに選ばれただけあって、はっきり言って「美味い」
ちょっと感動もの。
僕が食べたのは「塩こってり」
チャーシューは周りに胡椒が付いているし、シナチクもでかい。
ただ営業時間が11:30~14:00と非常に短いです。
遠いけれど行く価値ありですね~
どうせなら、冬に行ってくださいね。
今、店外で行列を作って並ぶのは地獄ですから~