この上ない屈辱

「この上ない屈辱」
そんな大そうな？何があったの？
えっ？
たったそれだけ？
そんな感じのネタ話。
スマートホンからガラケー（＊ガラパゴス携帯／日本のメーカーの携帯電話はガラパゴス諸島の特有種の動物のように、日本独自で日本だけでしか使えない携帯電話なので、皮肉を込めてこう言われています）に変更したんです。
えっ？逆じゃﾈ～？
そうなんです、逆行したんですよ。
それが、こんなにガラケーが使いにくい遺物とは。
トホホホ....のも程がある。
ある種、怒りに近い物を感じています。
それはなぜか？
タブレットを買ったからなんです。
タブレットを店に設置して、ヘアカタログやｗｅｂでの予約受付に使うために購入するのに、ガラケーに戻したんですよ。
それと、ドコモからｉＰｈｏｎｅ５が発売されるのを期待して。
でも実感しました、もうスマホじゃないと無理っ
と言うわけである部分では、屈辱に満ちたいやな暮らしを強いられています。
ちなみにドコモのweb専用通信の「クロッシー」にしたんですが、これっ、サクサク繋がりますね～
スマホのときよりぜんぜん早いですね～
あ～早く電話もスマホに戻したい、経費節減..我慢がまん。

休日の映画鑑賞

2008年の世界金融危機（リーマン・ショック）を題材に、ウォール街が崩壊へと向かう緊迫の24時間を金融マンたちの視点から描いた社会派サスペンス。
ウォール街の投資会社で大量解雇が発生。
その対象となったエリックは、意味深な言葉と共に後輩のアナリスト、ピーターにUSBメモリーを託す。
その晩、USBメモリーに記録されたデータを調べたピーターは、会社倒産にも繋がる衝撃の事実を知る。
キャストには、ケビン・スペイシー、ジェレミー・アイアンズ、デミ・ムーアなど実力派俳優が集結。
第84回アカデミー賞で脚本賞にノミネートされていた。
チョットした暇つぶしには最適かも。

大雪の月曜日の朝は

雪の振る中、モーニングを食いに行っとりました。
と～ぜん、ブログの為
本当に、こうも寒すぎると、調子が狂う～
この日は朝の8：00～、蛸薬師の富小路と麩屋町の間にある「タカセガワ・ブルース・コーヒー」へ行ってきた。
通称タ・ブ・コ。
コレは店主が勝手につけたみたいだ。
建物は怪しそうなレンガ造りのビル。
エレベーターも壊れて落ちそうな雰囲気だった。








ところが、店内へ入れば「イイ」雰囲気。
モーニングは全てマフィンだった。
ボクはベーコンエッグのマフィンを選んだ。
ここは余計なことをしないみたいで、食べ物はカレーライス、オムレツ、乾菓子だけみたい。
あと、コーヒー。
それでもいいのかもね。
あっやるなっ、と思ったのが、レタスにかかっていたドレッシングの酸味をオレンジを使っていたこと。
コレはオリジナルで作っているな、そう考えさせられました。
そう言うチョットしたマメさが大事ですよね～
今度はランチで来ようと思います。
いいところなので、ゼヒゼヒ。

５デイズ

2008年8月、民族紛争に揺れるグルジアにロシアが軍事介入したことで始まった5日間戦争（8月戦争）を描く社会派ドラマ。
そしてノンフィクション。
07年、イラクで恋人を失ったジャーナリストのアンダースは1年後、再び戦場取材に戻ることを決意。
グルジア共和国の首都トビリシに降り立つ。
ロシア軍の空爆に巻き込まれたアンダースは、非武装地帯への空爆を告発しようとするも、世界は北京で開催中のオリンピックに夢中で、この事態を伝えようとするメディアはおらず……。
実際起こったことを基にしただけに、リアルさが伝わってくる。
権力者、前線で高収入を得て戦う職業軍人の傭兵、事実を伝えようとするジャーナリスト、悲しみにくれる市民、戦争には付きまとう、人間のエゴ。
「欲」と言う物が無くなれば、このような惨事は起きなかったのかも。
所詮は人間のおろかさかな。
監督は「ダイ・ハード2」「クリフハンガー」のレニー・ハーリン。

昨日は凄い雪でしたね～

こんなに季節外れ？に雪がタップリ降ると、なんか春を前にして僕はがっかりだ。
それにもめげずに何とか行動していた。
その雪の中向かったのが、月曜日にか開いていないと言う、「豚」専門の丼物屋ｻﾝ。
「食堂とん」
どうもそれ以外の日は、配達ばかりを専門にされているみたいですね。
「レストランながたけ」が経営を行っているみたいです。








丼の種類は「ソースカツ丼」「カレーかつ丼」「豚ロースト丼」などなど。
チョット値段も高く、並盛で￥900。
小盛、大盛りも有りました。








ちょうど月曜日だけなのが都合がよいですね～
だから何度も来たくなりました。
場所は寺町通りの丸太町と竹屋町の間、八百屋の隣です。
ゼヒゼヒ。