JRの琵琶湖線は雪の想定を甘く見積もったが為に、ポイントの融雪作業を み誤った と。
ここで不思議なのが、担当職員の現認は出来なかったの?
いえいえ、窓を開ければ、直ぐに見れます。では?現場の決定権の裁量が無かったのか?
上意下達社会。上からの指示待ち?が無い限りは動けなかったのだろうか?
意思決定メカニズムに?って。
そして、車内での何時間もの待ち状態。
そして、車内での何時間もの待ち状態。
これは電車の運行ではなく、該当帰宅者数万人の会社は、前日からの大雪の予測に備えて、自宅待機、もしくは早期帰宅の指示は出せなかったのだろうか?
通勤時間が長いや、このような通勤時の被害もブラックに当たるのでは?
何のための在宅テレワークだったのだろう?
何のための在宅テレワークだったのだろう?
組織でも小さな部署、グループでの裁量権を増やし、即決即断出来る体制を、お上の指示待ち無くして、管理、行動出来るのが良いのでは無いでしょうか?
守ると言う男気ある判断と行動を願いたい。
そして今なお、はびこる旧態依然の組成をリビルドし、意思決定メカニズムをブラッシュアップしてもらいたいですよね。