
現地を見る。肌で感じる。大事なことです。
わからないこと、新しい発見が有るからです。
憶測で語られている、最近のニュース番組の解説よりは、リアリティーが有ります。
行くには①安全の確保 ②安全確保のための人員の動員、雇用 ③安全な進入ルートの確保、下調べ ④安全な移動手段の手配、ドライバーの雇用、確保 ⑤物資の移送手配 ⑥現地に滞在するか?、日帰りか?その歳の食料や宿泊施設の確保
簡単に考えても、これほどの事が思い浮かびますので、それを鑑みれば、特殊部隊やレンジャー、自衛隊の特別な訓練を受けて、単独で完結できる方々が、現地に赴かれる方が、そうして現地の情報を手に入れる方がベター。
総論として他人の命をも賭けたパフォーマンスになりますので、このような行動には反対ですね。

何となくの空気感を読んで感じることなのですが、好きなのか?嫌いなのか?
それほどまでに、その売上頼りなのか?

もしかすると ストリートファッションに 迷彩柄を取り入れたのは 1980年ツアーの YMO かも
驚きは Z世代に YellowMagicOrchestra は通じないが YMO は通じる事

2023年 今なら完全NGな 2nd World War の不適切な団体を想起させる YMOのpropagandaツアー
震災と申しますと 今や東日本震災と言う認識が強いです。あの時も本当に日本が大変だったので。
最近の京都市の中心部では レンタルの電動キックボード🛴が増えました。
やはり関西は神戸淡路震災です。震源地に比べれば京都なんて ましな方でしたけれど あの日も今日と同じ(火)。
地震国だから仕方がないけれど 備えは しておかないと と 再認識。
耐震強度が未達成の建物も多いらしいので 経験値から出る命を守るルールは守らないとね。

最近の京都市の中心部では レンタルの電動キックボード🛴が増えました。
ルールがダブルスタンダードでして フォークリフト扱いだからヘルメットの着用は任意。道路交通法上は原付に準じる。でも二段階右折は無し。
ノーヘルで大きな交差点の車と同じ右折レーンにいたら なんと恐ろしいこと。