こんにちは アケミーナです。
今年の夏は、湿度が高すぎますよね。
風の流れをつくるために、サーキュレーターを買い足しました。
さて今回は、お盆で原稿の締め切り日が少し延びまして
「ごちそう感のある 海鮮 冷製パスタ」をつくってみました。
フリーペーパー「ほっぷ」アケミーナの楽しい食卓107
ご紹介させていただきます。
ご紹介させていただきます。
8月19日号掲載
【冷製 明太子のパスタ】
大葉やレモン果汁でさっぱりと☆
ワインにもビール、冷酒にもよく合います♪
よかったら、頭の体操とお体の健康のためにも、料理してみてくださいね。
トッピングをつけなければ、ほぼタラコソースと和えるだけ。
トッピングをつけなければ、ほぼタラコソースと和えるだけ。
すごく簡単だと思います。
〈作り方の捕捉〉
麺をゆでるお湯の量は、目安で800mlくらいにしてみてくださいませ。
もし、バター風味の方がお好きなら、
冷たいとバターやマーガリンはかたまってしまうので、温製にしてください♪
介類をボイルしたゆで汁で、お米も炊けますよ(^^)
ちなみに、カッペリーニをそうめんで代用すると、すぐにかたまってしまいます。
けれど、近いものは感じとれます。
細いサラスパでもOK!かなり近い食感です。
けれど、近いものは感じとれます。
細いサラスパでもOK!かなり近い食感です。
話は変わりまして最近はやっている、ゆでないそうめん。
父がやたらとススメてくるので試してみました。
麺をほぐしたら、フタをして火を止め、5分待つ。。。
確かに普通にゆであがってました。
果たして、暑いおもいをせずにすむ、楽ちんな料理法のなのでしょうか?
アケミーナは、いつも1分15秒しかゆでないので、その待ち時間が微妙な気分でしたが、
「芯が残らない」という いい点はあるように感じます。
スーパーで買ったものではなく、取り寄せた、値段の張るそうめんでは、
麺に、タピオカを思わせるような弾力がでてきていましたよ。
そうめん 揖保乃糸
食べやすいので、もし そうめんがお好きなら敬老の日でもおススメです。
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カッペリーニ
その繊細さから、「天使の髪の毛」に例えられることもあるパスタ
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エキストラバージン オリーブオイル
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合わせるならコレ! アケミーナおススメワイン
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チリの赤ワイン
コノ・スルのビシクレタ(自転車)シリーズ、ブドウ:シラー種他
魚介と赤ワインの、アケミーナ流の異質な取り合わせ
フルボディに近い、ミディアム寄りの赤ワイン
明太子(たらこ)のスパイシー×スパイシーなワインのマリアージュになります。
もしくは、世界三大珍味のキャビア×シャンパーニュにならって、
イクラ×お手頃価格のシャンパーニュ
イクラ×お手頃価格のシャンパーニュ
コチラ↓
上質のキャビアは、ただ塩辛い黒い粒なのではなく、
プチプチとした微細な粒の表面を、ほどよい粘りが覆っています。
アルコールは ほどほどに。。。
クロレラ、家族で飲んでます。
イタリアの海辺から
それでは皆様、よい日々をお過ごしくださいませ。
「おいしくたべて☆元気になろう!」
いつも最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
なでてね♪
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アケミーナの楽しい食卓の配布は、第2週目
次回の紙面掲載は、9月9日号となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
ワインの資格対策講座
山口新聞 星プラザカルチャーセンター リンク
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次回開催日は、8月25日(木)
基本:第4木曜日 13時~15時
基本:第4木曜日 13時~15時