
【NANNBABBZUKE:sottoaceto barbaro medionale】 fritto dello istigazione e le verudure
大きなアジを数匹、夫が買ってきました。長さはサンマほどあります。
刺身と南蛮漬けでいただきました。
三枚におろして衣をつけて揚げて南蛮漬けに…。
砂糖を入れずに、カボス酢(フルーツ酢)を使えば、酒のあてにも食事にもなるでしょうね。
実は、私は塩もみにした野菜と魚が、1:1の割合で、小さいアジで作る方が好きなんです。
二度、姿揚げして熱いうちにタレに漬けた、表面のサクサクしていて、さっぱりしてちょっとオイリーなところがいいんですよね。この度は切り身なので、崩れないよう粉を漬けて揚げています。
夫は、辛口白のスパークリングワインで晩酌を楽しみ、私は、チャーミングな印象のミディアムボディの赤が合うかも…と思っていただけ。
下の写真は、長崎土産の五三焼きカステラ。下のザラメが口の中で簡単に砕けるんですね~。
ごちそうさまでした♪
野菜はそれぞれ別々に塩もみしますね。塩を振って15分は置いてから絞ります。キャベツは他の材料より倍以上、多いほうが好きです。合わせ酢の基本は、見た目のカサの量で1:1:1、その後微調整してみてください。青ネギは色が変わるので、盛り付け時にかけますね。
魚には塩コショウをして30分おいてからにじみ出た汗を拭きとる。
ほか、ブログの内容にも何気なくポイントが書いてありますので、見合わせてお好みの味を作ってみていただけたらと思います☆彡