ヤット観に行くことが出来ました
今年、一番印象深い作品でした
この重い作品。普通最後に心を現実化するように構成するでしょうが、そうではない所が気持を引っ張ってしまいます。
私は書いている今でも引いています
そういう意味で日頃の面接のあとおこなう現実化の意味の大切さが解ります
カメラワークで表現される臨場感が最高でした
(ストーリーは映画館でどうぞ。 ハンカチ忘れないで!)
カテゴリーは「心理」かな
いよいよ師走のスパートです
明日からは毎日夜も仕事が入っていて、この週がピークになります。
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