こんなにも君のことが好きなのに。

なんで振り向いてくれないんだろう…
今までに出会った全てのなかで一番好きだって胸を張っていえるのに。

思い返してみれば、初めてであったときから他とは違う何かを感じていたんです。
でもそのときはそれほど強い気持ちじゃありませんでした。
時を追うごとに次第に固まっていたんです、その気持ちが。

もしかしたら気づいている人も居たかもしれませんね。

僕の態度は他と明らかに違ったから。


でも振り向いてくれないんです…
捧げた時間が足りないから？
気持ちの強さなら…他の誰にも劣らない自信があるのに。
・・・・・・・・・大好きだ、ブラ２。


好きなんだけどなぁ・・・音程が取れないし、pで歌うっていうことができません。
一番人気らしい３楽章は飛ばし弓がうまく出来ないし。
一番テンション上がる４楽章はテンポが速いと弾けないし・・・。
気持ちだけじゃダメだってことなんでしょうね。
それに見合う代価として時間・努力が必要だってことでしょうか。
足りないか・・・まだまだ。

言うまでもなく・・・一番足りないのはブラ２を弾くだけの才能と技術なんですけどね。


ペールもやっぱり弾けていませんが、・・・まぁ後回しでいいか。

狂練も始まるし、全てを尽くそう、ブラ２に・・・（ぇ






３７％本気で、１４％くらいネタの今日の記事。